第163話…6人でたこ焼きパーティー

高松の商店街から帰って来た私達は私の家に着いた。

楓「ママ~!ただいま〜!」

ママ「楓ぇ~おかえり。みんないらっしゃい」

皆「おばさん〜こんにちは〜」

楓「ママ~急に友達増えてごめんね!」

ママ「何言ってるの!ママは嬉しいわよ」

私にママに感謝して家に入った。

私達のクリスマスたこ焼きパーティーが始まる

ママ「この部屋に準備しといたからね」

そこは8畳間の畳部屋で落ち着いた部屋だ。

優太「畳の匂い落ち着くねぇ~」

楓「優太たらぁ〜」

他の皆「ごちそうさまです(笑)」

和やかに始まったのだった。







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る