第154話

アーチェリーを楽しんだ後は「野鳥ランド」に向けて歩き出した。

野鳥ランドに着くと清ちゃんがまたランドの掃除と世話をしていた。

優太「ここも担当ですか!?」

清ちゃん「そうだね~今日は忙しいんだ」

と笑いながら説明してくれた。

清ちゃん「この野鳥ランドには孔雀、オウム、九官鳥、烏骨鶏、カモなど10種の野鳥が居るよ。あと100円で鳥達の餌が買えるから与えてみると良いよ!」

と教えてくれたので私達は餌を買って鳥達に与えて見る事にした。野鳥の烏骨鶏は雛も居てとても可愛かったんだ。

優太「それ!雛達大きくなれよ~!」

と言う私はクスッ!と笑って居たのである。

野鳥ランドには約20分ほど居たんだ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る