㊿ あれは和風ファンタジーだ、私がそう判断した


 今週は寒いそうですね。

 どうも、企画イメージ画像を更新したゴリラことムタムッタです。


 ライト文芸の企画も終了し、カクヨムコン読者選考も終盤を迎えております。


 応援企画は名前を下げて、通常のジャンル指定企画に戻ります。

 それが今回、『和風ファンタジー』。


 【読み専歓迎】和風ファンタジー

URL:https://kakuyomu.jp/user_events/16817330652273006031



 個人の能力もあるのですが、日本人名の方が覚えやすいですね。

 それと現代ファンタジー企画とライト文芸企画などで和風ファンタジーを読んで面白かったため、当企画を実施するに至ったわけです。


 

 では、和風ファンタジーとは? という点になりますが、


 『和風』……日本風であること。


 日本『風』なので、実際は日本に似た世界でも良いのでしょうが、それは異世界に近い気がしますね。ライトノベルで設定される架空の日本の町が日本『風』のそれではないかと。


 実際には存在していないけれど、日本風ではある。これはまさにファンタジー、幻想譚です。



 何を以て和風ファンタジーなのかは私が判断します。解釈バトルになりそうですね。

 

『いや、あれは○○だ。私がそう判断した』


 アニメは一旦4月までお預けですけど、総裁も言っていましたね。このくらいの気概がないと管理は難しいでしょう。




 読者によって受け取り方は異なりますから、そこはお手柔らかに。自分の作品に和風ファンタジーがある方はぜひご参加お待ちしております。

 


 また読者の皆様のご来訪も歓迎しております。

 ぜひお立ち寄り頂ければ幸いです。


 

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