応援コメント

第4話.始動。そして母は」への応援コメント

  •  先日、「王道は“ベタ”に宿る」と歴史の先生が言っていました。

     どうも、お初にお目にかかります。吉ヒロ喜と申します。『ダークファンタジー集まれ』の自主企画から拝見させていただきました。
     小説を書いてみようと思い立っては書いてみたものの、今まであまり小説を読んでこなかったので、書き方の勉強もかねて読ませていただきました。

     内容はとても王道寄りだと感じました。
     ガイオスの事件が発生したときに「クッパとピーチ姫」を思わず想起しましたし、ケペウス師匠の修行内容が、少年マンガで読んだことがある感じがして好きでした。

     王道を理解するとは“ベタのパターンを理解すること”から始まるのかもしれないと感じました。
     微力ながら、応援させていただきます。

    作者からの返信

    わざわざお越しくださり、ありがとうございます。
    王道ファンタジーを目指していますので、そのように感じていただけて嬉しいです。
    ただ本作はプロットも書かずに、勢いだけで書き上げた作品となっています^^;
    参考になるか分かりませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

    『ミドくんの奇妙な異世界旅行記』も、後ほど読ませていただきますね。