コメント失礼します。
情景が浮かんでくるようで素敵な物語ですね。優しい雰囲気がとても良いです。
男の子はきっと楽しい夢がみられますね(*´-`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七夕、笹、短冊、天の川。先人は私たちに優しい世界を残してくれてるんですよねー。ありがたいですね。
楽しくて温かくて、でも、夢から醒めた時に泣きそうになる……そんな夢かも知れません。でも、そんな夢を見れたから、彼は強く優しい男の子に育って行ってくれるのでしょう。そう願います。
読んでいて幻想的な光景が目に浮かんでくるようでした。
天の川を泳ぐものたちの設定、そして火曜日を火曜尾とするアイディアに脱帽です!
織姫と彦星の会話も、なんだかお釈迦様が現世を見守ってくれているかのような優しい雰囲気で好きです(*'ω'*)
読後感の良い素敵なお話をありがとうございました(*˘︶˘人)
作者からの返信
カササギと七夕の逸話を知らなかったからこそ書けたんだな、と、十余一さんの作品を読んで赤面しておりますが(笑)
知らない強みってあるんですねー。十余一さんの作品を読む前に書けて良かったです。
喜びも悲しみも、限られた肉体、限られた時間の中にあるからこそ尊いのだ、的な事はふんわり思いますね。悲しみも苦しみもなるべく少なくありたいですけど。
嬉しい感想をありがとうございまーっす!
素敵なお話でした。
お願いしたら私も火曜日に大事な人の夢が見られるでしょうか。
でもその前に月曜日に引っかかってしまいそうですが(笑)
作者からの返信
来年の七夕には是非、アツい思いを込めた短冊を笹に結んでください。その短冊が元気よく天の川を泳ぎますように。
死んだ目で月曜日を迎える事がザラにある私ですけども、こんな話を書いてしまいましたよ(笑)