なんだか、とんでもないことになりましたね。
自らの地位さえ投げ捨てて戦おうとするレヴン。
ゼオも、勝ったとしても、情報に価値がないことがわかってるのに。
心意気ですかー。
作者からの返信
本城冴月様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ランシアの暴露とレヴンの暴走で決闘はもう取り返しのつかない有様、しっちゃかめっちゃかです。
そんな中で主役の二人、ゼオとレヴンは最後まで戦いを続けることを選びました。
納得がいくまで戦いたい。それが二人の気持ちのようです。
思いがけない展開に!
ゼオ、もはやなんのために戦うのかって感じですが――騎士同士のある種の友情が芽生えた感じですね、好敵手として。
作者からの返信
綾森れん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
決闘を続ける意味はなくなり、レヴンはゼオと戦うために身分を捨て…そんな彼のためにゼオも戦い続けることを選びます。
このまま終われなかったというのもあるでしょうが二人は既に好敵手同士なんでしょうね!
レヴン~~どこかの猿系惑星の王子様の遺伝子を感じます♪
ファンになりつつある笑
男にはやらねばならないときがあるんだよ!みたいな感じでしょうか。
レヴンって以外と豪快な性格をしてますねぇ~。
今更ですが,初コメント失礼しますm(__)m
引き続き楽しく読ませてもらいます!
作者からの返信
不動さん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ゼオとの決闘が中断されかける中、レヴンはまさかの行動をとりました。
彼にとってそれだけこの戦いは大事なもののようです。
無効な試合とはなりましたが、相手の気持ちに応えるためにもゼオは勝たなくてはなりません。頑張れ!