読んでいるだけで厨房のカラカラという寂しげな換気扇の音が聞こえてくるようなリアルさがありますね異世界に入り込むような緊張感と、それを包容する寂しさから生まれる優しさがある良作です。食べたいですね太りそうですけどw
そこは、ひかりのあたらぬやみのせかい。 つきのうらにはひかりがない。 まるでぼくのこころのようだ。 ミリヲタの学生です。 文章力皆無ですけど頑張ります