長編の進捗:392560(+1228)
長編小説のつづきを、カクヨムに載せることなく、ひと月書き貯めて来たが、何だかとてもさみしい。
私の場合、書いたものを1週間寝かせて投稿して、読者の反応を見ながら書く方が、性に合うようだ。
カクヨムコン8に参加するなら、あとひと月、いまのような執筆スタイルを維持しなければならない。ストレスが増えていくぜ。
長編小説を最後まで書き切ったことがないので、あと5万字がんばって、完結させたとき、自分にどういう反応が起きるのか楽しみである。
また、書きたいと思うか、もう二度とごめんだと思うか(たぶん、後者だと思う)。
尊敬しているある方によると、長編小説の執筆というのは、苦しいわりに益の少ないものらしい。それでもその方が書き続ける理由が、いま書いている作品を終わらせたとき、すこしはわかるようになるものなのかしらん。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます