応援コメント

理解のある彼くん体験記 後半」への応援コメント

  • とても読みごたえがあり、勉強になる話なんですが、ちょっと気になるポイントがありました。

    ・「相手の男」という表現が、前回と今回で合わせて2回使われていますが、彼らは同一人物なんですか?ちょっと分かりにくいです。

    ・「誰が見ても明白なパワハラ」などの曖昧な描写が気になります。パワハラとは主に、目上の人(先輩や上司)が立場の優位を使ってやるものを言うと思うのですが、もしかしてこれをやった「相手の男」は先輩で、最初の「相手の男」とは別人なんでしょうか。
    また、パワハラの内容は具体的に何でしょうか?

    ・「ストーカー行為」←すみませんが、こちらも気になりました。最近はストーカー行為も種類が非常に多い(ネットからリアルまで)ので「ストーカー」の単語だけでは、あまりその怖さが伝わらないと思います(先ほどの『パワハラ』という単語についてもです)。

    本題から反れる点ばかりの文句で申し訳ありませんが、次にこういうお話を書かれる際には、この辺りの説明を詰めて頂けたら、分かりやすくてありがたいです。

    作者からの返信

    相手の男に関しては前編の男とは別ですね。それこそ同じ男とトラブル起こしてたら僕の怒りも十倍くらいになりますよ。

    パワハラやストーカー行為についてはわざと詳細を省いてたのですが…
    軽く補足するとパワハラは「殴り合いをしようぜ」「仲直りしたければ酒を一瓶飲め」「お前は仕事ができない」みたいなやつですね。それをLINEで一生送り続けてきた+他のメンバーの前でも言ったので完全アウトになりました。
    ストーカー行為については何度も何度もアカウントをブロックしているのに新たなアカウントを作って先のパワハラ文章を送りつけてきて、最終的にはサークルの住所録からメアドを引っ張り出してきてメールを送ってくる始末。行為としては「ネットストーカー」というやつですが、住所録を見てるということは住所も知っているので実際はもっと悪質です。

    こんな感じで答えになりましたでしょうか。

    まあ今度いつこんなエッセイを書くか知りませんが、覚えてたら改善します。

    編集済