応援コメント

第9話」への応援コメント

  • 切なくも暖かい素敵な物語でした。
    彼と私が穏やかに関係性を築いていき、秋の終わりと一緒にほろほろ散っていく感じで、じんわり涙がにじんでくるような静けさに感動しました。
    ほんのりと希望に似た明かりの残るところもすごく好きです。
    秋を詰め込んだ、それこそ一枚の絵画のような物語だなぁと思いました。
    素晴らしい作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    さくらさん、読んでくださりありがとうございます!!毎日の♡、とても励みになっていました♪

    秋の始まりに出会い、秋の終わりと共に別れる二人でした。
    最後に希望を残したのは、季節というものは巡るものだからです。もしかしたら、また会えるといいですね。

    改めて読んでくださってありがとうございました!!🍁

  • 応援コメント、反映される前にページから離れていたみたいです?

    もう一度しっかり

    心に残るお話でした
    秋の風景、ヒロインの繊細な心模様
    いっぱい、いっぱい、それが心に渦巻く
    一人称の文章だからこそ、相手の心の内が見えない、わからないがもどかしく
    一方的なヒロインの恋模様もでも、それだからこそ伝わってきて

    最後の「またね」も印象的でした

    最初に❤つけられて自慢できそうです

    作者からの返信

    まず、九日間お付き合い下さり、ありがとうございました!

    秋小説が書きたい、と思って書き始めたお話(春小説と夏小説も書きましたのでね……)。
    こうして伝えたいこと、受け取ってほしかったことを拾ってくださって、とても幸せな気持ちでいっぱいです。
    一応、絵描きの青年がどう思っていたか、というのも考えてはいるのですが……それを書くのは無粋かな、と止めました。
    それが上手く女子高校生の恋模様を引き立てられたなら嬉しいです。

    また会うことはあるのか、ぜひそこは想像で補ってほしいです。

    毎回のお話に♡、ありがとうございました!!
    更に、☆☆☆に素敵なレビューも頂いて……本当に感謝しかありません✨(そう、「秋」野凛花です……)