こんにちは!
これはもしや武蔵野文学賞に応募されたやつでしょうか?
こういうあやかしの話が最後に史実に結びついていく系のお話、大好きです!
人間の肝なんか食べて美味しいのかなぁと想っちゃいますが、雪塚に葬られた白狐の正体は何だったんでしょう。火の玉まで出てますもんね。
江戸には妖怪が沢山その辺にいたのかもしれないってわくわくします。
箭弓稲荷神社というのも実在しているのですね。
しゅるしゅると簡単そうに書いておられますが、いろんな豆知識が散りばめられていて、小さな旅ができました(^^)
作者からの返信
そうです!落選しました。なお箭弓稲荷神社は「やきゅう」と読める事から高校球児(それも甲子園出場の常連校)やプロ野球選手の願掛けの神社としてで全国的に有名です。
ご感想ありがとうございます!
児童文学里第3回から参りました。
コトは人間に見返りをきちんと返していたのに、人間は同じようにしていたのかな……ということを考えさせられました。
元伝承はより人間側の野蛮を感じさせますね。
興味深く読ませていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます!