すごく丁寧にしっかりと川越の狐の伝承をモチーフに書かれていて、勉強をさせてもらいつつ読み終えました。
読みやすく、また同時にいろいろと考えてしまいました。
様々な生き物が生きる世界の中で、どちらが正義でも、悪でもない行い。
本能と生態に寄り添った願いとともに、繰り広げられた行為。
ただ、個人的には……やはり物悲しい物語だと思いました。
私の文章、日本語になっていませんね、ごめんなさい(*ノωノ)
私の作品にお星さま、応援、温かいコメントありがとうございました!(≧▽≦)♪
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。このお話は昔話に見えて実は史実なのです。この史実を伝奇ジャンルにすることにして創作部分を入れました。狐が肝を食うというのはダキニ天という夜叉にして仏から取って来たものです。
おそろしい導入です!
どうなる! どうなる?
気になります(*>∀<*)
作者からの返信
ありがとうございます!