第30話 目標の再設定

 人生の、とか、仕事の、とか、そんな大きな話ではなく。

 「カクヨム」様での活動の話。


 大きな長編をただひたすら上げていく、って、そんな活動をしているのではないのなら。


 だれちゃうとき、なんか面白くないなあってなるとき、誰だってありますよね。

 うまくいかないことも多いですし。

 創作活動以外の、自分の状況にも変化あればなおさら。


 私でいえば、立て続けにコンテストへ投稿、それで疲れてしまっています。

 脱け殻ってほどじゃないですけど。


 そんな時に自分を奮い立たせる(大げさ?)には、どうするか?


 次を設定する!


 大きな目標ではなく、目の前の、例えば一つ短編を上げるとか、「ヨム」を多くしてフォロワーさん増やそうとするとか、分かりやすくて達成もしやすい小さな目標を掲げるといいかも?


 それが「カクヨム活動」を長く続けられる秘訣なんじゃないかなって、何となく思うに至っています。


 それがまた、大きな目標へと至る道なのかな(大げさ!)。


 私の大きな目標は、来春の「電撃小説大賞」様。

 

 何となく構想は見えてきたので、それを形にすることに励む。

 はっきり形にするために「カクヨム」様を、いわば使ってやろうかなと考えております。


 そんなどうでもいい話。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る