応援コメント

第28話 好きなものと、書けるものと」への応援コメント

  • こんばんは。

    「ああいう話」が書きたいのに、自分の感性や文体は向いてないんだなあと思うことがあります。
    でも、「こういう話」には向いてる…そんな発見もあるかもしれないですね。

    あと、年齢とか経験によっても、感性や文体って変わる気がします。私は若い頃、「自分の文体でホラーなんか絶対無理だ」と失望していた、ハズなんですけどね。どうしてこうなった(^_^;)

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんばんは
    今日もコメント、ありがとうございます

    わっかりますね!
    そういうもんですよね!!
    この話を書いたのもまた一年前のことなんですけど、そこから成長?して、今は「モニかな」って、楽しいコメディ書いてますしね、私も!
    私なりのそれですけど、「モニかな」の「1」は本当にうまく出来ました
    それで自信持ちました

    思えば、現代ドラマも私、苦手だったんですよ
    広義でのファンタジー要素なく、どう展開させていいのか、どうやったら面白くなるのか分からなかったのです
    それが皆さんのを見せてもらっているうちに「あ、そうか、こういうふうな感じでいいのか」と肩の力抜けて書けているところあります
    一人称もそれですね、苦手を克服しつつあります

    エッセイは、先にも言ったようにまだまだ苦手ですけどね(笑)
    ホラーは昔書いていましたけど、今は「怖いだけ」ではなく、「怖いけれど、ほっこりする」って、そんなものになっています
    変わりますね、本当に

    一人でやっていたころには考えられないことです
    ここでいっぱいヨムして、いっぱいカクして、一年半ほどになりますが、それだからこそとは自覚しております
    「どうしてこうなった」もきっと、良い傾向のそれですよ、お互いに❤

    編集済
  • 魔女宅好きです。トトロもね。
    そんなどうでもいい話、語り合おうじゃありませんか。

    作者からの返信

    オカンさん

    ありがとうございます!
    そうそう、そういうことです
    私とのおしゃべりの場としてもらえればいいのです、この「どうでも」は

    ほのぼの作品って、いいですよね