第25話 理屈っぽい!

 どうも自分は理屈っぽい。


 この「どうでも」がいい例で、自分に対しても理屈こねてしまう。


 それだから、「とにかく書き進める」って出来ないみたいです。


 あと、流行りを取り込んでいくということも。


 前回の「癖」で文法的なこだわり語ってしまいましたが、そんなふうに頭でっかちになってしまって、流行取り入れた物語を書こうとしても、結局違うものになってしまう。


 それが自分の色だ!


 って、言い切れればいいんですけど、卑屈、自己評価が低い、自分を認められない……。


 それが……。


 ああ、ダメ!


 これは、ダメ!!


 明るくいきましょう、明るく!!


 そんな理屈っぽい人間でも、エッセイっぽいものや、ニッチな「言の葉」、あるいは物語でも受け入れてもらえる「カクヨム」様はすごい!!


 まだまだここで頑張るつもりですので、よろしくお願いします。


 ……ほんと、何が言いたいんだか。


 そんなどうでもいい話。

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