応援コメント

第6話 独り言」への応援コメント

  • 私も執筆中よくやります。
    特にセリフの部分は、実際にしゃべってみて自然かどうかが気になります。それでも小説なので、しゃべり方よりも文章的説明力を優先しないといけない場合もよくありますが。
    作中、どの流れでびっくりするのが自然かと悩んで、セリフをぶつぶつ言いながらびっくりしていたら、夫にびっくりされました(笑)。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    家族にビックリされるはあるあるですよね!(笑)
    私は登場人物の名前も声に出した時、というよりも、呼んだとき、叫んだときにスムーズに発音できるかは考えます
    文章的なものも考えますよね
    いわゆる「見られた」か「見れた」か
    鉤括弧のなか(セリフ)だけ「見れた」もおかしいしなあって、悩みますね💦

    真沙緒さんの話で思い出したんですけど、「ろく○なしブルース」の森田先生はせりふの最後の口の動きになるよう、キャラの表情、口を描くそうです
    それが広まってからだいたいの漫画のキャラの口もそういう感じになったような気がします

    独り芝居は作家あるあるのなかでも特に! ですよね!!

    編集済