応援コメント

第14話 黄金色の道」への応援コメント

  • 織風さま、こんにちは。
    なぜ、あなたはそこにいるの。そこはそんなに居心地がいいの?
    とお訊きしました。
    こんな繊細な詩を作ろうと思ったら、誰もいない研ぎ澄まされた場所に身を置かなければ生み出せない、そんなことを感じてしまいました。
    白い季節がやって来る前にはお戻りください(しつこいようですが)

    作者からの返信

    オカン さま

    あははは
    可笑しい
    本格的な冬が来る前に帰りますよ
    お鍋、よろしくお願いしますね!

    いつも何かを感じて
    感じたら言葉にしてみて
    表現が終われば新しい何かを求めて

    旅って良いですね!

    ありがとうございます。

  • 素敵な作品でした。キすャンパスに絵を描くように、情景が浮かびました。ありがとうございました

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    情景をそのまま言葉にすれば
    言葉が情景になってくれるようです
    上手くは言えませんが
    そんな気がしてます。

    それでも
    実際に見た光景を見てもらいたくて
    近況報告に写真を入れて詩を綴って来ました
    私にとっては精一杯の努力です。

    ありがとうございます。

  • 黄金色の季節、完結おめでとうございます。
    紅葉も深い朱になり、これから白い季節に向かいますね。
    織風さまの白はどんな言葉で綴られるのでしょう。楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    紅ですね
    紅もなくなりつつあるかと思うと
    黄金色の木々が真っ盛りの道もあり
    色とりどりの季節ですね。

    白は色のない次元
    そんな季節を感じていけたらな
    なんて思っております。

    ありがとうございます。