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  • 第14話 黄金色の道への応援コメント

    織風さま、こんにちは。
    なぜ、あなたはそこにいるの。そこはそんなに居心地がいいの?
    とお訊きしました。
    こんな繊細な詩を作ろうと思ったら、誰もいない研ぎ澄まされた場所に身を置かなければ生み出せない、そんなことを感じてしまいました。
    白い季節がやって来る前にはお戻りください(しつこいようですが)

    作者からの返信

    オカン さま

    あははは
    可笑しい
    本格的な冬が来る前に帰りますよ
    お鍋、よろしくお願いしますね!

    いつも何かを感じて
    感じたら言葉にしてみて
    表現が終われば新しい何かを求めて

    旅って良いですね!

    ありがとうございます。

  • 第14話 黄金色の道への応援コメント

    素敵な作品でした。キすャンパスに絵を描くように、情景が浮かびました。ありがとうございました

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    情景をそのまま言葉にすれば
    言葉が情景になってくれるようです
    上手くは言えませんが
    そんな気がしてます。

    それでも
    実際に見た光景を見てもらいたくて
    近況報告に写真を入れて詩を綴って来ました
    私にとっては精一杯の努力です。

    ありがとうございます。

  • 第12話 昇陽登心への応援コメント

    余韻が残りますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    夏の日のように同じ時間に起きると
    太陽よりも早く目覚めることになる季節ですね。

    それでも頑張って朝早くに外へ出ると
    やっと太陽が昇ってきて
    その光景は鮮やかなものですね。

    やっぱり何かをしたくなって
    走り出せば
    心だけが高揚し
    とんでもなく高く空へ登れるような気がしました。

    ありがとうございます。

  • 第1話 花の囁きへの応援コメント

    情景の記述が、端的ながら、経験からよく分かる描写で、そこに金木犀……素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    また、素敵なレヴューコメントまで頂き感謝に耐えません。

    ある朝の実際の情景です
    詩にしてみたくなって書いてみました。

    ありがとうございます。

  • 第14話 黄金色の道への応援コメント

    黄金色の季節、完結おめでとうございます。
    紅葉も深い朱になり、これから白い季節に向かいますね。
    織風さまの白はどんな言葉で綴られるのでしょう。楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    紅ですね
    紅もなくなりつつあるかと思うと
    黄金色の木々が真っ盛りの道もあり
    色とりどりの季節ですね。

    白は色のない次元
    そんな季節を感じていけたらな
    なんて思っております。

    ありがとうございます。

  • 第10話 茜雲への応援コメント

    夕焼けが茜色に美しい季節になりましたね。
    紅葉の木々もまるで茜色に染まったかのように紅く、気持ちの良い風が吹きます。
    秋、好きな季節です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今朝は雨上がりの朝でした
    二度咲きした金木犀の花びらが落ちて
    道が黄金色になっていた気持ちの良い朝を迎えられました。

    そろそろ黄金色も終わり
    紅季節がやってきますね。

    年々短くなって行くような秋に
    心を寄せる
    まるで瞬間を大切にしろと言われているように思います。

    ありがとうございます。

  • 第2話 旅の宿への応援コメント

    風だけで、こんなに語られるとは!
    すごいものです。
    情感豊かだなあ……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    風が吹いてきて
    それだけのことなのですよ。

    ただ
    感じてくださる人がいないと
    書いていても無意味に過ぎ去って行くだけです。
    ありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 第1話 花の囁きへの応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    我が家にも金木犀があります。いつのまにか咲いており、季節の移りを教えてくれます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    季節の移り変わりを肌で感じることができる
    そんな時を過ごせるようになって来ましたね。

    でも
    肌で感じることだけではなく
    色や香りが教えてくれます。

    そう
    いつの間にか
    ですよね。

    金木犀の木
    大切な季節の贈り物を届けてくださいますよね。

    ありがとうございます。

  • 第1話 花の囁きへの応援コメント

    「金木犀」の香りは大好きです。

    何処からか、風にのり優しく甘い香りが届くとビックリします。黄色の花びらも綺麗ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    風に乗ってやってくる金木犀の香り
    良いですね!

    ちょっと暑い日中でも
    金木犀の香りが届くと
    やっぱり秋が少しづつ歩み寄って来ていることを知りますよね。

    ありがとうございます。