応援コメント

黒歴史ノートのこと」への応援コメント

  • 夕雪えい様、こんにちは。

    黒歴史ノート、おお、創作の方でしたか〜!!
    ここ、コメント欄がすごく盛り上がっていますね😊

    私の場合は、小学生で小説ではなく、漫画を描き始めましたね……💦
    ケント紙とか買って、そのうち、画材屋さんで枠付きの紙を買ってきて、16ページの作品を投稿とかしてしまいましたぁ〜!!

    大きな引っ越しを何回かして、昔の作品とか創作ノートはおそらく処分してしまったかなぁ、なんて今思い出そうとしています😆

    作者からの返信

    櫻井さん、こんにちはーっ!

    黒歴史ノート、創作のお話でした!
    本当に、予想外にコメント欄が盛り上がりました笑。
    みなさま、やっぱり何かしらあるんですね、あの頃の溢れる情熱をまとめた何かが……!

    マンガ!なんと!絵も描かれるのですね!?
    しかもマンガを投稿するほどなんてすごいです!
    私も憧れていて、真似事をしていたこともあったのですが、お話を絵に落とすのがあんまり得意じゃなくて結局描かなくなり、今は絵を少しやるくらいになってしまいました。でも マンガかけるようになりたいなあ!ちょっと未だに諦めきれてないです。

    やっぱり引越しを重ねると、処分したりどこかに紛れ込んでしまったりで、こういう品々は減ってきちゃいますよね。
    もったいなくも、今見たらどう思うか怖いような楽しみなような思い出ですよね😊

  • ああ、分かる!!……と思ったら、コメント欄にお仲間がたくさん…(笑)。
    やっぱり皆様、過去の情熱の塊を捨てられないのですよねぇ…。

    印刷してイラストをつけて綴じて…もう本ですよね!(笑)
    完成した時の達成感はすごかったでしょうね。すごい!

    私の創作は絵から入ったので、手元に残っている物はイラストやマンガが多いです。同人誌とかも大分処分したのですが、何冊かは捨てられず…。
    私に何かあったら、家族はあれを見てなんと思うのだろうか…(汗)。
    あー、でも捨てる決断が出来ないですぅ…(泣)。

    作者からの返信

    みなさまやっぱり黒歴史をひっそり持っておられるようで……笑。
    あのころの情熱の塊って、捨てがたいものがありますよね。でも開くのは恥ずかしいですけど!

    当時は本みたいな形状にするのに凝ってて、一冊できるたびに喜んで本棚に並べてました、ウワーッ恥ずかしい!

    幸まるさんマンガを描かれるのですか!?すごい!
    私はあんまり描けないので憧れます。同人誌とはまた本格的な!
    オフセット印刷!グラデ便箋!とか通じるでしょうか?

    それを捨てるなんてとんでもない!ですよー!笑

  • 「私もです〜〜!!」って名乗りをあげにきたら、
    「私もです」仲間の多いことよ(笑)。

    それこそ筋金入りの中二病の頃から詩を書き始め、それより前から描いていたイラストをその横に載せておりました。
    夕雪さんの文章を読みながら、え? 私のこと? と疑わずにはおれませんでした。

    詩集には一冊ずつ名前がついていて、英語で、“Loneliness”とか“Extraordinary”とか書いてありました。ヤバいでしょ?(笑)。7冊くらいあります。
    文章はノートに縦書きにガーッと下書きして、赤ペン、青ペン入れまくって、最終的にワープロ。

    引っ越すときにも、2度目の結婚をした後も結局捨てられず、部屋の隅で段ボールの箱の中に……。
    そこに私の黒歴史はある!!(恥)。

    娘に全部読まれたらしく、
    「過去を手放せない女」
    とか言われますぅううう(泣)。

    友よ……。

    作者からの返信

    みなさんやっぱりあるんですね、熱い熱いあの時代が……笑。

    アーッ、ノートに名前付けてました!!私も!!
    表紙にタイトルかいてちょっとそれらしくレイアウトした用語集とかも作っていました、恥ずかしい。

    娘さんに読まれたんですか!!笑
    過去を手放せない女、でもいいものですよね。大事ですよね、過去は。

    おお、友よ……✨

  • なんとまあ、まるで同じなんて!
    本気で、同じです、私はえいさんと

    小学校の高学年からとか、フロッピーディスクにとか
    あまつさえ絵も……
    私は「武器」でしたね!
    今でも覚えていますよ、どんなものを描いていたか!
    中二病全開です!!

    いまやもう、恥ずかして出せないような設定やキャラクター、ポエムというか「名言」(笑)
    いっぱい書き連ねて、そして今もどこかに必ず残っています

    この前「黒歴史」をさらすコンテストがカクヨム誕生祭と共にありましたけど
    とてもじゃないですがそんなもの出せませんね!(爆死)

    作者からの返信

    親近感ー!!!
    私武器も描いていたのでますます一緒ですね笑。
    本当に中二病がね……今思うとすごかったですね……。

    でも本当に捨てられないですよね、黒歴史ノートたち。
    思い出として生き残ってるなあと思います。

    黒歴史コンにはさすがに出せないですよねほんとね!

  • えいさんがたどってこられた歴史は、私がたどった歴史でもあります……! 私も、まさに「どこから湧いていたのだろう、その情熱は」というあれやこれやが、机の引き出しに眠っています。そう、今も……( ˘ω˘ )

    見れば悶絶必至なのに、それでも折に触れて見てしまうんですよねぇ。うちの子を愛する気持ちの深さは、今も昔も変わらなくて、まさにえいさんが仰ったような「三つ子の魂百まで」を表しているような歴史だなと、己を振り返りました。そのあたりのことも、えいさんと近いことが分かって、嬉しかったエピソードでした( ᷇࿀ ᷆ )♡

    作者からの返信

    あーっ!親近感!!🤝嬉しいです。
    本当にね、あの情熱ってすごかったなって思いますよね。
    今情熱がないというわけでは全然ないのですが、とにかくその頃はすごいエネルギーがあったというか。ゆずこさんのエッセイにもありましたが、原点ですよねえ。

    黒歴史ノート、一生連れて生きて行きましょうね😊

  • 夕雪えい様、こんにちは😊

    凄いなぁ⤴⤴
    小学生の高学年から小説を書き始めていたんですね。
    しかもイラスト付きで。
    黒歴史ノートと言うより歴代の創作ノートですね。
    こういうのがちゃんと取ってあるのはいいですね。
    作品の自分史が見れていいなって思います。
    私は子供の頃の物が何にも残っていないので残念です。
    もう素敵すぎて羨ましいくらいです。

    作者からの返信

    こんにちはー!
    昔から何か作るのが好きだったのですが、手先が不器用だった結果、イラストや小説に落ち着いた感じでした。
    創作ノートというほど立派なものなんでしょうか、ウワーッてなってしまいます笑。
    子供のころのものが残っていないのは寂しいですよね。
    形あるまま残しておくのは大変ですが、時々見返せると思うとやはりいくらかは取っておきたくなっちゃいますね。

  • 私のところにもありますよ。大量に。
    見返すのも恥ずかしいので、置いてある場所だけ確認してそのままにしているのですが。
    でも、絶対に捨てられません。

    作者からの返信

    清瀬さんのお手元にもありますか!やはり、ありますよね……!
    私も恥ずかしくてジタバタしてしまうので、ほぼ引越しの時にしか見返しません。蓋をしてあります。
    捨てられないですよねえ。なんかもうお守りみたいな存在になっているのかもしれません。

  • あー!我が事かと思いました。
    中学生のときはイラスト仲間と交換とかもしましたねぇ。

    夜空を見上げて、もうバリバリに「星の壊れる音」なんぞ聞いてましたわ。

    カクヨム界には「この道」を通ってきた人も多そうですよね。

    作者からの返信

    小烏さんにもありましたかー!
    仲間ですね🤝
    私も交換日記とかもやってました!結局あのノートは最終的に誰の手元に行ったのだろう……。

    この道はいつか来た道ですよね……。
    なかなか味わい深い気持ちになります。

  • おはようございます。
    愉しく読みました。

    コピー用紙に印刷……
    何故「活字」を印刷すると、あんなに嬉しい気分になるのか。にまにま見直したり。不思議です。

    作者からの返信

    おはようございます!
    ちょっとした笑い話にでもなっていたら幸いです~!
    印刷って本当に一味違う楽しさを与えてくれるものですよね。
    小説を製本(といっても簡単なものですが)してみたこともあるのですが、やはり大変テンションが上がりました。
    紙に書かれた活字の良さって、ありますねえ。

  • まさに、黒歴史の王道、という感じですね(笑)。しかも内容がすごく濃い! こうした情熱は間違いなく今の創作の源泉になっていると思います。ここまでのことを、したことはありませんが、そういえば私も昔々描いたマンガのノートが、捨てられずに取っておいてあります(笑)。

    作者からの返信

    王道をちゃんと走っておりました、ワハハ笑。
    あの情熱がどこから出てきていたのか、今では知る術もないのですが、大事なものだったなあと思います。
    マンガ描かれてたんですか!sakamonoさん小説の人のイメージがあったのでかなり意外です。見たい!といっても恥ずかしいですよね……笑。

  • 私は高校の頃、アフォリズムに凝っていて、
    なんでもノートに一言書いて、隣に絵を添えていました。
    あ~、今考えると、イタい(笑)

    でも、そのときのノート、捨てられません。
    ときどき、見返して、恥ずかしくなりながら、やっぱり
    見てしまうんですよね。
    黒歴史に乾杯!

    作者からの返信

    アフォリズムだなんて、かっこいいじゃないですかー!
    でも振り返ると青くてイタイ!って思っちゃいますよね。
    今を形作ってくれたものたち、やはり捨てられませんね。
    黒歴史、カンパーイ🍻