ファン!
私、一ファンです。
なんのファンかというと、みなさまの作品の。
もちろんこの辺境の日記を訪れてくれている方もそうでない方もおられるのですが。それでも表明しておきたい気持ち。
私は、ファンなのです。
カクヨムにはたくさん好きな、素敵な作品があって(というと浮気性なやつに聞こえるかもしれませんが)、私は結構幸せな日々を過ごしております。
読むものが尽きることがないのは幸せなことです。気分に合わせて、様々な作品に寄り添ってもらっては、日々を生きのびております。
毎日更新されている作品を楽しみに伺ったりとか。
中には更新が途切れてしまったものもあり、寂しく思いつつも諦めきれない片思い、みたいな状況のものがあったりだとか。
完結マークがついているのを見て、追うべく頑張って走り出してみたりだとか、……最終話読むのが惜しくてとっておいたりとか。
コメント欄にお邪魔したりとか。
このファン、
このファン、わりと挙動が不審になります。
誤字報告をするのも差し出がましい気がしたり、絡みにいくのは馴れ馴れしすぎないか気にしたりもしています。
思い悩んで近況ノートでみなさまにご意見を伺ったりもするほどでしたが、何とか落ち着きました。
カクヨムで文を綴られているみなさまに、覚えていてくださると嬉しいことがあります。
求められている大きな存在や賞、有為なレビュワーとは違うかもしれない見当外れで不器用な生き物かもしれませんが、ここに小さなファンがいること。
筆を折ろうかなと思った時に、まってくださいいいと叫ぶであろうこと。
続きを、新作を楽しみに待っているということ。
星、ハート、コメント、レビュー。色んな形で表すことができますが、私はみなさまの作品のファンです。推しているのです。
できたら友達になりたいとすら考えていることもあります。私が一方的に好きを向けている作者様は、たぶんたくさんいます。
みなさまの創作活動を、おうえん!!しています!!
ふと語りたくなり語ってしまいました。
ちょっぴり恥ずかしいですね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます