こんにちは!
読む人、読まない人、それぞれですよね。
それでもこうして、カクヨムという読める場所があるということは、読む者にとってはありがたいです。
コメントは難しいですよね、熱量上げ過ぎても迷惑かなとか思ってしまうし、一言だと味気ないし……。
でも、一歩踏み出してコメントを書こうと思ったその気持ちは大事だなと思いました。
……とか、自分のことを正当化してみたり(笑)
作者からの返信
りおんさーん、こんにちはー!!
そうなんですよねえ。色んな人がいますよね、本当に。
私もいっぱい読む方とは言えませんが、読むものの端くれとしてカクヨムってとてもありがたい場所です。
コメント本当にいつも悩みます。テンションがつい上がりすぎちゃったりして後で反省したりとか……。
しかしそんな中、一歩踏み出してコメント書いてくださる、それってめちゃくちゃありがたく嬉しいことです!今後ともぜひお話してやって下さい~!!
カクヨムを初めた去年は、ドキドキして♡も押せませんでしたが、今は色々な方にコメントを書いてしまいます。
面白かったー!と言いたいですし、ああ、素敵…と思う物語を書かれている書き手の方と、やり取り出来るのがつい楽しくて…。
はっ!
コメント入れすぎていたらすみません…。
作者からの返信
コメント書いてくださるの、私はめちゃくちゃ嬉しいですし、私もついついやたらとコメントしてしまうのでお返事頂けるのも大変嬉しいです!
面白かったって伝えたいですよね。
やりとりできるのも、自分の推しの作家さんなのに、と思うと緊張2割嬉しさ8割みたいな気持ちになります。
これからも良かったらたくさんお話させてくださいねー!!
私も、元々、読むのが大好きな子でした。そのうち本の量が多すぎて、親が、世界名作文学集という世界各国の児童文学を集めた分厚い本20冊くらいのセットを買ってくれました。夢中で読みましたね〜。
そのうち書くことが好きになってしまって、読むより書くの割合の方が高くなってしまいました。今でもカクヨムの中でも、カク率の方が高いです。
でも、読むと書きたくなるので、読むと大抵コメントを書くようになりましたね。ただ、やっぱり、レビューになると難しいですねぇ。ハードルが高いです。
だから、書いてもらった時には凄く嬉しいですね。
読者様には、本当に感謝です。
作者からの返信
子供の頃って、スポンジが水を吸うみたいにものすごい勢いで好きなことが出来ますね。
私の中では緋雪さんはカクもヨムもすごい方!という印象です。何より中身がしっかり考えられて詰まっていて。
いつもコメント嬉しく、そして楽しく拝見しております。
おはようございます!
朝一番に夕雪様の端正な文章を読めて、なんだか気持ちがいいです。
コメントとレビュー。
交流のある作家さんだとコメントは書くことが多いです。
読んだときの気持ちを伝えたくて。
レビューはとても敷居が高いです。
特に始めてお邪魔する作家さんだと★だけつけさせてもらうことが多いです。
でも、レビューは読みに行く道標のように思います。
私は読むほうは新規開拓は苦手で、ついついマイページから出かけるのですが、相互さんの書かれたレビューはとても助けになっています。
たくさんのレビュー、ありがとうございます。
作者からの返信
わあ·····!お褒め頂き光栄です!
端正だなんてうれしい!
レビュー、難しいですよね。
その方の作品内容の意図に沿ってるのかなあ·····?とかも考えてしまいます。でもやっぱり気持ちを伝えたくて広めたくて書いちゃうんですよねー。
拙いレビューですが、素敵な作品と繋がる参考になっていたら本当にさいわいです!
コメント書くのはいつもドキドキです。作者様から返信を貰って一喜一憂している毎日です。実は読む事にも挑戦中。読むのって苦手なんです😓でも企画立てているこの矛盾💦それはカクヨムの「ヨム」が身近だからです。交流が楽しい。伝えたい。応援したいという雰囲気が好きです。苦手って言ってられないんですよね。
カクヨム本当に独特です。でも良いですよねぇ。
作者からの返信
fuusoraさま
カクヨム、良いですよねえ。ヨム、になると途端に身近になるのが不思議です。
コメント、私も書くの得意とは言い難いのですが、作者さんが喜んでくださったりした時などは、本当に嬉しくなりますね。
企画運営お疲れ様です🙇♀️これまた私にはまだハードルの高い分野なんですが、いつかやってみたいなあ。
夕雪えい様、こんばんは😊
私も同じことを考えてコメントを躊躇うこともしばしば。
でも、コメントせずにはいられないこともあります。
コメントした後、あれで良かったのかなって、思うこともあります。
反対に、コメントを頂いたときはどんな内容でも無条件に私は嬉しいです\(^o^)/
感謝の気持ちでいっぱいになります。
「カクヨム」は読んで、書いての楽しい交流の場所でもあるので、自分が楽しめると思えるやり方でいいのではないでしょうか?
作者からの返信
こんにちは!
お仲間でしたーっ(*´∀`)人(´∀`*)
私もコメントで悩む反面、いただくとものすごく嬉しくなります🎶
楽しい多めの方に舵を切るの、大事ですよね。
その方向で行こうと思います(*•̀ㅂ•́)و✧
今後もたくさんお話しにいかせてくださいねっ!
こんばんは。
いつもお越しくださってありがとうございます。
私は小学校の頃から友達が本当に少なくて、本が友達でした。でも、読むのは大好きでも書くことは大の苦手でした。毎年の読書感想文すら提出するのも嫌でした。
カクヨム、今では私のホームグラウンドになりましたよ。拙い作品に♥をつけてくださったり、感想だったり、レビューまで頂けてしまう。こんな幸せなことを小学生の私が当時知っていたら…。あんな寂しさはきっと感じることなくもっと上手くなりたいと書いて練習したかもしれません。
感想は読んでくださった皆さまそれぞれでいいのです。それは、読んでくださったからこそ生まれたものなのですから。読んでくださった事自体に本当にいつも感謝しています。ですから、どんな感想にも必ずお返事は書きます。
そこに基準なんてありません。
皆さま感想の付け方は異なってあたり前。♥、コメント、レビュー…。私がいつも同じ時間に更新していますが、大体最初にPVの数字が上がるのは同じくらいの数なのです。そこに特にコメントがなくても構わなくて、いつもの方また来てくださったんだなと思うようにしています。
どうか、この書く&読むことのハードルをもっと下げていただいて、楽しんでいただければなと思っています(私もそうしています)。
せっかく文章を書いたり読んだりすることの楽しみを共有できるお仲間が集える場所だと思いますからね。長文失礼しました。
作者からの返信
こんばんは!こちらこそいつもいらっしゃってくださってありがとうございます。
みんな違ってみんな良い。そんな言葉を思い出させて頂けるような文をありがとうございます。なんだか胸が熱くなりました。
私の感想は拙くても平易でも語彙が足りなくても、私にしか書けない感想なのかもしれない……と、思い始めています。
私も読書感想文は苦手でした。ギリギリまで出さないでしらばっくれられない時は、極力人の顔色を伺ったようなものを書いて、それでそれなりに良い評価だったのもまた微妙さに拍車をかけるものでした。
でも今はなんかもっと自由でいいんだなと言う気持ちになって書いて(読んで)おります。
まだまだ悩みは多いのですが、小林さまのコメントに物凄くパワーを頂きました。
ありがとうございます!
カクヨムはSNS的なところがありますね。
私自身はリアルなやりとりのあるSNSは苦手なのですが、創作を介したやりとりはできるんだな、と自分で発見しました😊
夕雪えい様のエッセイは、ひとつひとつ、ゆっくり読んでいきたいなーという気持ちになります。
また、お邪魔いたしますね♡
作者からの返信
こんにちは!他の小説サイトよりもカクヨムは特に交流しやすいような気がしますよね。UIの良さもあるのかもしれません。
創作のお話ができるの、嬉しいですよね☺
また是非良かったらお話してやってください!私もまたお邪魔いたしますっ✨