COVID-19の治療薬と予防接種の謎、パンデミックはチートだった

第39話 ワクチン接種のリスクを避けようとしても避けられない事態に突入？

X（Twitter）に、2024年6月15日、奥野卓志という人が投稿した内容を読んで、「ワクチン接種のリスクを避けようとしても避けられない事態に突入？」と思ったので、その内容を要約して紹介する。

要約内容が事実に基づいているのか、事実ではないのか、読者自身で調べてほしい。

以下、要約。

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今回は2024年から2025年にかけて日本で何が起こるのかについて書きたい。

10月から新型コロナ用レプリコンワクチンがスタートする。

自己増殖型と言われる次世代ワクチン。

日本政府・厚労省が承認して、世界最初に接種開始。

mRNAが体内で自己増殖していくが、増殖を制御する機構が無いことが世界的に指摘されている。

我が国は2021年に最多死者数を記録し、2022年に最多死者数を塗り替えた。

そして2023年に更に記録更新した。

要するに３年連続で死者数の日本記録を更新した。

2021年は前年よりも67000人多く亡くなり、2022年は更に13万人多く亡くなった。

要するに2020年と比較すると１年で20万人多く亡くなっている。

単純計算で３年間で48万人の日本人の死が増えた。

もちろん2021年から始まった事と言えば、mRNAワクチンの接種。

当然に政府は因果関係は判らないと言う。

広島原爆と長崎原爆と東京大空襲の死者数を全て合わせても30万人だから、政府は、48万人亡くなっているなどと公表出来るはずがない。

そして病院で原因不明と診察されたり、不治の病を発症した体調不良者が600万人を超えると言われている。

この恐ろしい現実を伝えるテレビ局はない。

今年6月2日にNHK体操のお兄さんの佐藤弘道さんが、急に体調不良を訴えて半身不随となって動けなくなった。

佐藤弘道さんは2022年2月に３回目のファイザーワクチンを接種したことTwitterで報告していた。

人食いバクテリアは昨年過去最高を記録して、今年は昨年を上回り感染した人の30％が亡くなった。

梅毒はコロナワクチンが始まる前の2020年の2.5倍。

日本人の免疫に何かが起きている。

6月６日、UFO議連設立に参加した小泉進次郎議員と原口一博議員の会話を

記者のマイクが音声を拾って漏れる珍事があった。

小泉｢全快ですか？｣

原口｢二回が死のロットでした｣

原口｢アメリカに細胞を送って、、調べまして、、｣

小泉｢そうなんすか｣

原口｢昨日アメリカ議会の公聴会でバレて、、ファウチさんの、、｣

原口｢やっぱり安倍(晋三)さんが言ってた通り生物兵器だった｣

小泉｢て言うことを言ってたんですか？｣

原口｢先生は英語がお出来になるからご覧になって、、｣

周りに記者がたくさん居ただろうに誰も報道しない。

イーロン・マスクも｢ファウチを訴追せよ｣とツイートしていた。

アンソニー・ファウチがアメリカ議会で

｢大量殺人罪で裁かれるべきだ｣と糾弾されてYahoo!ニュースになっている。

アンソニー・ファウチとはアメリカにおいて、コロナワクチンを推奨した中心人物。

｢ファウチ　大量殺人罪｣で検索すれば記事が出てくる。

ヨーロッパも含めて世界では「コロナワクチンを仕掛けた人物を大量殺人罪で告訴せよ｣との動きがあるのに、日本は体内でmRNAを自己増殖して、汗から他人に伝播するレプリコン・ワクチン接種を開始する。

そして米国疾病予防管理センター(CDC)が、2025年4月1日から日本でオープンする。

厚労省もあるし保健所もある日本において、レプリコン接種が始まる半年後なぜアメリカの機関が日本でオープンするのか？

もしも恐ろしい感染爆発が日本で起きた場合、CDCはCDCの名で世界に発信するだろう。そうなると他国から入国を拒否されて、日本人は日本から出れなくなる。

スーパーの野菜はF１種という種。人間で言うと無精子状態の種で来年また種を買わなくてはならない。

このF１種はバイオメジャーと呼ばれる企業に牛耳られており、バイエル　ダウデュポン　シンジェンタの３社で80％近いF１種を支配すると言われている。

だから、種を止められたら私達は野菜は食べる事が出来ない。

日本政府は種子法という法律で、昭和27年から米と大豆と小麦の種を守ってきたが、2018年4月11日に種子法を廃止した。

米と大豆と小麦も守ることを止めたのだ。

そして種苗法(しゅびょうほう)も改正となり、2022年4月1日から｢自家採取禁止｣｢自家増殖禁止｣となった。

自分の畑で採れた種を選別して蒔いたり、果物の木を接ぎ木したり挿し木して増殖すると罪として罰せられる。

個人の農家だと最大で懲役10年の刑罰となる。

要するに誰かから種を買わなくてはいけないし、逆に言えば種を売って貰えないと翌年から食べる物が無くて困る状況。

米農家の作付世帯数は10年間で60000世帯が37000世帯に減った。

制度も仕組みもおかしくて、実は95％の米農家が赤字。

私達にとって一番大切な食糧を政府は守らない政策ばかり行ってきた。

国内で感染爆発が起きて入国拒否されて国外へ出れなくなり、意図的に種を止められたら私達の住む日本列島は兵糧攻めされたと同じ。

国会では｢地方自治法｣の改正案が提出され。日本弁護士連合会(日弁連)が反対している。

災害基本法やコロナ特措法など個別事案に対する法律が既にあるのに、

｢国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が発生し又は発生する恐れがある場合｣

｢国は県や市町村に対して指示権を行使する｣と規定。

何かを特定しないボヤっとした言い回しで、国が県や市町村に指示命令出来る。

例えば感染の蔓延を防ぐ為に越県禁止など、人々の行動制限を国がかけれるようになる。

自宅待機、食糧配給制、食糧配給の列に並ぶ為にはワクチンを打て等、

言うことをきかせる為に緊急事態条項を憲法に書き込みたかった政府だが、

今は憲法改正は出来ないので、地方自治法を改正して行動制限をかけれるようにしたいのだ。

仮に100万人がレプリコン・ワクチンを打ったとして、目先の金で動く頭の悪いインフルエンサーが｢レプリコンワクチンは素晴らしい｣と推奨したとして、

高知大学の研究で明らかなように、自己増殖するmRNAが汗や唾から人に伝播すれば、死のワクチンを打っていない人まで感染していくことになる。

満員電車で感染しサウナで感染するだろう。

日本はアメリカの保護の下、バランスと平和を保ってきた。

しかし残留農薬の基準を最大で40000％上げられたり、国民の安心と安全を売り渡す事だけは言語道断だ。

情けない日本政府は自己増殖型mRNA(死のワクチン)を世界で初めて10月からスタートするのだ。

日本のテレビ局が一斉に一つのことを仕掛けたなら疑った方が良い。

例えばサウナ。

人は42℃でタンパク質が変性し45℃で凝固し細胞死に至るのに、なぜか急に全てのテレビ局がサウナが健康に良いと取り上げ始めた。

サウナは血管内脱水により血栓の原因となるが、コロナはスパイクタンパクにより血栓が出来る病気。

mRNAワクチンは打てば体内でスパイクタンパクを産生する。

そして高知大学の研究により、mRNAワクチンを接種した人はスパイクタンパクが汗を出す汗腺に詰まっていることが分かった。

ヒトは毒であるスパイクタンパクを汗で体外に出そうとするのだ。

日本のテレビ局はある時期から一斉にサウナを仕掛けた。

日本のテレビ局が何か一つのことを一斉に仕掛ける時は必ず意図がある。

レプリコン・ワクチンを仕掛けられた10月以降に、サウナに行って｢整う｣など自殺行為。

スパイクタンパクが汗腺から体外に放出されることは事実として分かっている。

10月以降は放出されるのはスパイクタンパクではない。

自己増殖するmRNAが汗腺から体外に放出されるのだ。

打ってない人間まで何度も何度もコロナ・ワクチンを打ったのと同じになる。

医薬品の承認が世界一遅いと言われる日本の厚労省が、世界最速でレプリコン・ワクチンを承認した。

そして世界中で日本が最初に今秋からスタートする。

なぜ影響力のある人達が声を上げないのか。

このレプリコン・ワクチンだけは絶対に接種してはいけない。

日本のインフルエンサーは、自国が無くなるかも知れない事態に、何か発言をするのか？

｢おかしい｣ことを｢おかしい｣と伝えてくれるのか？

誇りを胸に｢日本を守りたい｣と発信してくれるのか？

コロナ・ワクチンが始まった2021年から我が国の死者数が、３年連続で日本記録を更新したのは事実。

今年10月からのシェディングは｢喉が痛い｣どころでは済まない。

循環式大浴場もサウナも満員電車も危険。

不織布マスクでは防げない。

私は選挙に一回出馬しただけのただの一般人。

専門家や学者が声を上げてるだけでは多くの人に届かない。

インフルエンサーが皆で力を合わせて声をあげなければいけないのは今ではないのか？

数字だけ見ると３年間で50万人が死んだ。

これは異常事態だ。

レプリコン・ワクチンを仕掛けられたら歯止めが効かない可能性がある。

今回だけは、この投稿を拡散して頂きたい。

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マスメディアが報道しないから、インフルエンサーが声を上げるよう訴えていると推測される。日本以外の各国もマスメディアが報道規制されているようだが、X（Twitter）には規制されていない情報が現れる。

日本政府の報道規制については、WHOと厚労大臣が関係しているようだ。