第16話 "医師が早期治療を行うことが許されていれば、これらの死の殆どは防げたはずだ”(3)

この致命的なLNPは、男女の生殖器、心臓、肝臓、骨髄、脾臓など、いくつかの臓器に高い濃度で集まっていることが分かった。


最も濃度が高かったのは卵巣と骨髄で、LNPは脳にも沈着していた。


アイダホ州の病理学者コール博士は、ワクチン接種を受けた人々の間で攻撃的な癌が急増したことを報告した。


白血病のリスクは、5歳の子供へのワクチン接種が始まった今、非常に心配だ。


特に癌の誘発のリスクに関しては、これらのCovidワクチンのメーカーのいずれでも長期的な研究は行われていない。


慢性炎症は癌の誘発、成長、浸潤と密接に関係しており、ワクチンは炎症を刺激する。


ワクチンの重要な側面について、これまで調査・研究が行われていない。

・長期的な影響

・自己免疫を誘発するかどうか

・妊娠中の安全性

・ワクチン接種を受けた女性の赤ちゃんに対する追跡調査

・ワクチン接種を受けた妊婦の子どもについて、出生後(特に神経発達の節目となる時期)の長期的な研究


医学的条件に対する影響について、テストされたことがない。

・糖尿病

・心臓病

・動脈硬化

・神経変性疾患

・神経精神医学的効果

・自閉症スペクトラム障害および統合失調症の誘発

・長期的な免疫機能

・欠陥や障害の垂直的な伝達

・癌

・自己免疫疾患


ヒドロキシクロロキン(HCQ)やイベルメクチン(IVM)が、効果がなく危険なことを示すために実施された偽の研究は、世界中で数百万の死と深刻な健康被害をもたらした。


全死亡の80%は、何十年にわたり服用してきた何百万人もの人々の間で長い安全性の歴史を持つ、安価で安全な再利用薬で防ぐことができたはずだ。


Covidワクチンは、死亡者数だけでも過去30年間に投与された他の全てのワクチンの死亡者数合計を上回っている。


私たちの健康を守る責任があると主張する人々が、多くの死者を1年未満の使用でもたらした不十分なテストのワクチンを承認したことは皮肉では済まされない。


イベルメクチン(IVM)やヒドロキシクロロキン(HCQ)、この二つの薬は、質の高い30以上の臨床試験による広範な安全性試験を受け、多数の国で有効性と安全性の両方について輝かしい報告を受けていた。


製薬コングロマリットと連携した集団が、ワクチンを唯一の治療選択肢として

望んでいることは明らかだった。


母体胎児医学の専門家であるソープ博士は、妊娠中に投与されたCovidワクチンが、他の全てのワクチンを合わせたものと比較して、50倍高い流産の発生率をもたらしたことを実証した。


しかし米国産科婦人科学会は、このワクチンの安全性を妊娠のすべての段階と授乳中の女性の間で保証している。


注目すべきは、これらの医療専門団体が、ファイザー社から多額の資金援助を受けていることだ。


レトロウイルスの世界的権威としてNIHの助成金を断られたことがなかった

デュースバーグ氏は、ファウチ博士の持論であるHIVウイルスによるAIDS発症に疑問を呈した後、申請した助成金を全て授与されなくなった。


なぜファウチはワクチン接種後に死亡した人々の解剖を望まなかったのか?


謎のウイルスが急速に世界中に広がり、免疫力の低下した一部の人々が重症化し

多くの人々が亡くなっていったのだが、このウイルスについて最も早く知識を得ることができる方法、すなわち解剖が敬遠された。


この「非パンデミック」現象を世界的な「致死的パンデミック」へ導いた人々は、検死によって記録することができる重要な秘密を隠していた。


マスク着用、ロックダウン、企業の破壊、最終的には強制的なワクチン接種等の

強硬策を実施するためには、Covid19に感染した死者が大量に必要だった。


二人の優れた研究者が、最近ワクチン接種後に死亡した15人の検死を実施し、15人のうち14人がワクチンの結果として死亡したと判断した。


解剖された人々の臓器や組織、特に心臓に対する免疫攻撃の証拠を広範囲にわたって観察した。


ワクチンが身体への攻撃を引き起こし、致命的な結果を招いている。


ファウチ博士や公衆衛生担当者、そしてこれらのワクチンを強く推進している全ての人々が、接種後死亡したワクチン接種者の検死を公然と拒否した理由は容易に理解できるだろう。


作り出された「パンデミック」の出現は、一夜にして我々の医療システムを一変させてしまった。


病院の管理者は医療の独裁者の立場に立ち、このウイルスの治療に豊富な経験を持つ医師からではなく、むしろ一人のCovid19患者も治療したことのない医療官僚から得たプロトコルに従うよう医師に命じた。


早期治療の威力が証明されたにも拘らず、医療を支配する勢力はこの破壊的な政策を継続した。


「パンデミック」の間、私たちはメディア、公衆衛生当局、医療官僚(CDC、FDA、WHO)、医療団体から、嘘、歪曲、偽情報の連続を聞かされ続けてきた


効果的で安全な治療法を開発するために結成された団体の医師、科学者、感染症治療の専門家は、悪者にされ、嫌がらせを受け、屈辱を受け、免許を失った。


ファウチ博士は、この事件の間、自分が利益を得る医薬品を全ての治療医が使用することを主張するなど、あらゆる形態の医療を実質的に絶対的に支配することを任された。


劇的な数の人々が現在死亡しており、その急増はワクチンが導入された後に起こっている。


ワクチンは95%有効だと聞かされていたが、実際にはワクチンが自然免疫の侵食を進行させることを知った。


ワクチンの発売と同時に、ワクチンが妊娠中のどのような状態でも安全であると言われたが、ワクチン発売前の「安全性試験」において、妊娠中の安全性に関する研究は行われていなかった。


全米のメディアは、ファイザー社のワクチンが承認され実験的なものではなくなったと伝えたが、これは明らかな嘘だ。


このような致命的な嘘が続いている。

今こそ、この狂気の沙汰を止め、この人たちを裁く時なのだ。

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