第4話 新型コロナウイルス&寒暖差が憎い
ども、鼻をズビズビさせている達見です。
コロナ後遺症(一ヶ月以上黄色い鼻水、喀痰、咳)が出るので後遺症外来へ行き、お薬飲んで治って医学って素晴らしい! と思ったのもつかの間、ジェットコースター並みの気温変動で症状復活しました。
もう一度医者行って、「ただの風邪と区別付かないのですが」と告げてもう一度薬をもらってきたところです。
薬のせいか眠いし、執筆進むかなあ。
そしてマニアックなことを調べ始めて底なし沼にハマりました。単純に昭和初期の流行を知りたいだけですが、本屋、市内の図書館は撃沈。よーし、ならば憧れの国会図書館だ! と思ったら会員登録がオンラインで簡易登録、オンラインで身分証をJPEGで送信(スキャナー苦手)、その上で来館して本登録。郵送申請(本登録)だと二週間かかり、さらに土曜の来館はコロナ対策のため抽選制。
は、ハードルが高い。役所手続きは面倒なのは理解している公務員の私でも、挫折しそうだ。
昭和初期の描写はふんわりさせておくしかなさそうです。
後は青空文庫を検索して、昭和十年代の小説を探してその雰囲気を探るくらいですね。映画は……また底なし沼に入りそうなのでやめておきます。
※追記 青空文庫で適当に太宰治読んでいたら、中身のクズっぷりか際立って役に立ちませんでした。梶井基次郎の檸檬は街の描写は多いけど、大正のときに夭逝しているから大正の描写ですね。
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