散歩の三百三十九話 収穫祭会場に辺境伯家が到着への応援コメント
無事に式典が終わると良いですね……。要人が全員集合しているとなれば、狙いたくなるものでしょうし。
散歩の三百三十八話 収穫祭当日朝の準備開始への応援コメント
適材適所、なのでしょうな、たぶん。
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散歩の三百三十七話 複雑で難しい対応への応援コメント
ケーシーさんとテルマさんの兄がこんな事をした理由も気にはなりますな。
まぁ理由や事情がどうあろうと犯罪は犯罪ですけれど。
今後の展開次第では、当人たちは未遂だったとしても連帯責任で罰がより重くなるかもしれませんね。
散歩の三百三十六話 辺境伯様の配慮への応援コメント
情状酌量、温情のある沙汰が下されて良かったです。周りの人たちがしっかり支えてあげて欲しいですね。 彼女たちを悪く言う人間も必ず出てくるでしょうし。
散歩の三百三十五話 まさかの犯人への応援コメント
うわっちゃ~、な気分ですね、これは想定外でした。自分以外の親族が汚染されて、テロリストに協力していたなんて悪夢ですよな。
御家断絶となるように無実の人まで連座制適用される とはならないのが 何とか不幸中の幸いとなって欲しいですね。
散歩の三百三十四話 兵の詰め所に到着への応援コメント
エミリア様とケントさんに何か起きたのでしょうか? もう既に極刑も当然なレベルになってしまっていると思いますが。
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散歩の三百三十三話 変装への応援コメント
人を騙し嘘をつき、何も悪い事をしていない人たちに危害を加えて、それでも自分達は正義で間違っていないと信じ込む。
宗教って本当に害悪で、差別や偏見を正当化する洗脳システムだなと。戦争の原因ともなるのですかね……。
散歩の三百三十二話 謎の脅迫文への応援コメント
わざわざ物証残していきやがりましたね。本当に狂信者・邪教徒ってヤツは矯正不可能ですな。
返り討ちに期待します。
散歩の三百三十一話 街のおばちゃんも準備を手伝いますへの応援コメント
人の善意、おばちゃんたちのお手伝いの力を見せられたなと。誰かの幸せを願う、他の人の幸せを一緒に祝い喜ぶって素敵ですね。
悪意を抱いて人の働きの結果を壊して傷つけて喜ぶとかよりも はるかに価値があるなと。
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散歩の三百三十話 今日の準備作業は無事に終了ですへの応援コメント
「~この国で一番偉い人を怒らせては駄目ですよね。~」←それでも、なんとかなるという根拠があってこんな凶行に出たのでしょうか?強力な後ろ楯がいるとかで。
単純に考え無しだった、馬鹿だったとは信じたく無いような。
散歩の三百二十九話 収穫祭に向けて再び準備開始ですへの応援コメント
防犯優先ならば「~カスアク伯爵と関係者は捕縛されて牢屋に入れられた~」と宣伝するのもアリでしょうか。
一網打尽を狙うのならば、何処か1ヵ所をわざと警備を薄くして誘い込みをかけるとか?
散歩の三百二十八話 闇組織と人神教の次の狙いは?への応援コメント
防衛側だと大変ですよな。 敵の動きの後に対応する形になってしまいますし。人手足りると良いですな。
同時多発的に四方八方で騒ぎを起こすかもしれませんし。
散歩の三百二十七話 超面倒くさくて超危険な組織への応援コメント
とは言ってもテロリストとそうでない人間の区別は外見やパッと見で確認出来ないと思うのですけれど……? 厳戒態勢だと分かりやすく明示して防犯する というところでしょうか?
散歩の三百二十六話 屋敷は何とか無事でしたへの応援コメント
辺境伯様を称える気持ちと、危ない事しないで!という気持ちが半々ですね。妻や子供のためにも。
人的被害が出なかったのは不幸中の幸い、だとしても、手加減や沈黙する理由にはなりませんよな。
どのようにオトシマエつけさせるのでしょうか?
散歩の三百二十五話 新たな爆発音への応援コメント
貴族を明らかに狙って殺害しようとした事、街中で破壊行動を取った事、これって報復のために軍事行動をとっても容認される事態なのでは?
辺境伯の奥様、降嫁した王族だったですよな。その一家を狙ったとなると王家の許可も得られるのではないかと。
散歩の三百二十四話 暴れ出した犯罪組織への応援コメント
「~アオが作った女神像は勿論の事、今まで準備していた物全てが壊れ果てていました。~」←本当に女神像壊していたのですな。 マジで神敵認定ですね。
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散歩の三百二十三話 人神教と突然の爆発音への応援コメント
テロを実行するような偽宗教には解散命令出さないといけませんね。
宣戦布告の後に凶行に出たと公認して、弾圧するべきかと。邪教徒があの女神像を破壊しようとしたと、世論に訴えるのも有りでしょうか。
散歩の三百二十二話 準備は順調に進んでいきますへの応援コメント
「~大問題を引き起こす者が王都から到着する~」←誰がどんな大問題を引き起こすのでしょう? 祭り、ちゃんと開催出来ると良いのですけれど。
散歩の三百二十一話 メニューの決定と皆で造花作りへの応援コメント
シロさんとフランさんが食べてのたうち回る辛さなのに、この地域の人たちは平気なのですな。 慣れの問題でしょうか?
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散歩の三百二十話 まんまる焼きへの応援コメント
「ひょい、ぱく。」からの、あっちぃー!でも良かったかもしれませんな。て言うか 猫舌ではなかったのですね。
散歩の三百十九話 ちまちまと小物を作りますへの応援コメント
造花を作る技術、生花の少ない季節があるのならば、さらに需要を開拓出来るかもしれませんね。
散歩の三百十八話 女神像の扱いについてへの応援コメント
古い方の像はどうするのか?ちょっと気になります。
「~顔にあざができている辺境伯様~」←何をしてそこまで怒られたのでしょう?
散歩の三百十七話 昼食と久々の冒険者らしい活動への応援コメント
お好み焼きをおかずにしてご飯を食べている人がいて、それは有りなのか?と思った事があります。 本当に大好きだからそのチョイスなのでしょうけれど。
散歩の三百十六話 凄腕彫刻師?への応援コメント
凄腕彫刻師ってアオさんの事だったのですな。下書きとか見本とか補助具無しで いきなり本番を作成するってすごいですね。
散歩の三百十五話 屋台で試食を作りますへの応援コメント
例年の倍の大きさの屋台だとか。人力では移動出来ないサイズですかね?
散歩の三百十四話 もしかしなくてもタコヤキを作る事に?への応援コメント
鉄板加工やお皿の準備など着々と外堀が埋まっていきますね。
タコや小麦粉、ソースなどの準備はどうなるのでしょう?
散歩の三百十三話 僕達が収穫祭でやる事への応援コメント
自分のやりたい事と、周りが自分に期待している事が違うと悩ましいでしょうな。
シュンさんも収穫祭をきちんと楽しめると良いですね。
散歩の三百十二話 鞭を持った天使様(辺境伯様にとって)への応援コメント
辺境伯様、マリアさんのお仕置きに怯えているという事は、鞭で打たれて悦ぶような性癖はお持ちではないのですよな……。
お仕置きされたくてさぼっていたのか?ちょっと疑ってしまったり。
散歩の三百十一話 先代様の愛人?への応援コメント
「~ちょっと怪我をして療養していたのだけど~」←周りの人から療養を勧められるほどの怪我だったのでしょうか? 何があったのでしょう?
散歩の三百十話 厨房での料理その二への応援コメント
人間に飼われているペットの動物たちでも、躾をきちんと行えば、「待て」が出来るのですよな。 よだれ垂れたりする事があっても。
……犬・猫以下?
散歩の三百九話 厨房での料理その一への応援コメント
「~他の領地よりも獣人が多いから、酪農が盛んなんだね~」←ノーマルな人間より、獣人の方たちの方が、家畜の体調変化や必要としているものに気付くセンスがあるのですかね?
意志疎通もある程度出来たり?
散歩の三百八話 僕だけ厨房にへの応援コメント
「~西の辺境伯領の人々は、本当に細かい事を気にしないんだなあ……~」←ちょっと苦手かも。でも、郷に入っては郷に従え、なのでしょうね。お互いの幸せのために。
散歩の三百七話 僕の弱点は?への応援コメント
エミリア様、人体の矯正、整体、整骨の類いにも熟達されていたのですね。
そう言えば体格差の大きな辺境伯を抑え込み落としてましたな。あれも人体の仕組みをよく理解していたから出来る事なのかも。
散歩の三百六話 先代辺境伯様への応援コメント
「~辺境伯様は最後まで食堂に現れませんでした。~」←お仕事終わらせるまでご飯抜きなのでしょうか?
散歩の三百五話 終わったと思ったら追加のお仕事が発生への応援コメント
ぬか喜び、というやつですな。 休憩もしっかり取って頑張って下さい、ですね。
散歩三百四話 仕事開始!への応援コメント
ひたすら書類にサインを書くシステムが構築されたようですな。
はんこだったら他の人でも書類に押せるのですけれど。
息子さんのためにも頑張って頂きたいですな。
散歩の三百三話 山積みの書類への応援コメント
部外者や他の貴族家のお嬢さんたちが見て良いものなのか?とも思いましたが。
秘匿しなければならないものを分別する余裕など無いのでしょうね、この状況だと。とにもかくにも先ず減らさなければならないのかと。
散歩の三百二話 エミリア様の強さへの応援コメント
エミリア様、妊娠と出産、そして育児に時間や体力を取られていなければ、現時点よりもっと強いのではないかと思ったり。これでも全盛期より弱体化してたりして。
たしか王女様だったとか。どんな人に教わってこんなに強くなられたのでしょう?
散歩の三百一話 皆で夕食への応援コメント
「ケーシーさんとテルマさん~あまり食事を食べさせて貰えなかった」←男性より少食と思われる女性にじゅうぶんな食事を食べさせずに、自分だけ腹一杯食べていたのですかね?あの男。
散歩の三百話 皆で仕事を頑張る事にへの応援コメント
ケントちゃん可愛いですね。お母様の怒りのとばっちりを受けないようにするためかもしれませんが。
ケーシーさんとテルマさん、一緒にお仕事する事になるみたいですね。安全の確保と共に社会勉強もしっかり出来ると良いですな。
散歩の二百九十九話 西の辺境伯夫人様への応援コメント
「~ケーシーさんとテルマさんの話を聞いたエミリア様が、物凄く不機嫌になりました~」←確かに不愉快な話しですな。改善される様子が無い、自浄作用が働いていないのであれば、何らかの制裁が必要かもしれませんね。
散歩の二百九十八話 お仕置きタイムへの応援コメント
辺境で最強なのは辺境伯ではなかったのですな……。タイトルからして不穏でしたけれど。
エミリア様、辺境伯の奥様でしょうか?
散歩の二百九十七話 フリーダムな辺境伯様への応援コメント
辺境伯様、馬車で移動するより自身が歩いた方が早いと考えるタイプなのかなと。
型にはまらないというのですかね……、このような場合。
散歩の二百九十六話 これからの予定への応援コメント
物事がうまく行ったら良いですな……。愚か者の親や関係者たちが逆恨みして手を出してくるとか無い事を願ってしまいます。
散歩の二百九十五話 西の辺境伯様が現れたへの応援コメント
『「~気にするだけ無駄だ」~獣人らしい豪快な考え』←賛同すると共に、獣人の有力者がこのようなポジティブな考え方をしてくれているから、取り返しのつかない対立や争いに発展しないで済んでいるのかなと。
「~獣人に対して優位になる以外に、何か目的があったのかもしれない~」←何でしょう?違法な取引または犯罪ですかね、やっぱり。
編集済
散歩の二百九十四話 二人がパーティに選ばれた理由への応援コメント
「~デイン様は後衛で立っているだけ~」←様付け必要ないですよな、と。
「~とんでもないクズだな」←同意有るのみ。
男としても貴族としても失格だなと。男女同権だとしても、女性の陰でふんぞり返っているだけだなんて、なんて恥知らずなのかと。それが当然だと心から思っているのだとしたら、矯正不可能かもしれませんな。
散歩の二百九十三話 偽装登録への応援コメント
責任転嫁とか罪の擦り付けとかされないと良いですな。 馬鹿とは想定外の事をするからこそ馬鹿なのでしょうし。
散歩の二百九十二話 真偽判定への応援コメント
ケーシーさんとテルマさん、シロで何より。
でも家の立場とかしがらみ的に、あの馬鹿を守れなかった・止められなかった事で実家や自身の立場がまずい事にならないか、責任を取らされる・報復されないか 心配ですな。
逆らえない立場だからこそこの馬鹿の付き人なんぞやらされていたのでしょうし。
散歩の二百九十一話 冒険者ギルドで騒いでいた人への応援コメント
「~バクアク伯爵家の三男が大騒ぎ~」←最終的には魔法使いの女の子が悲惨な亡くなり方されたのですよな。
デイン氏とそのお供の皆さんは、その轍を踏むような事にならないで欲しいですね。
散歩の二百八十三話 散々な夕食への応援コメント
当人が何もしなくても周囲の目撃者が黙っているかは別問題(ガクブル
散歩の百二十二話 教会へ突入への応援コメント
「「「えーい!」」」
ズドドドーン、ズドドドーン。
本当にごめんなさい、ここで笑ってしまいました。なんかシュールで
散歩の百五話 屋台の前に大行列への応援コメント
今後の展開が楽しみです!
執筆頑張ってください!
散歩の三百四十話 いよいよ収穫祭が始まりますへの応援コメント
警戒中、仕事中の飲酒は避けるべきかと。
このお酒に何か仕込まれているという可能性があるのかなと。どんな手段を使って来るのでしょうな?