散歩の八十六話 皆でポーション作りその二への応援コメント
臭いはこっちの匂いにした方がいい気がしますね
散歩の三十九話 事故の裏側への応援コメント
暴行って、強姦だったんだ…
いや、罰金刑は軽いだろww
散歩の三百七十話 改めて教会の再建計画を話しますへの応援コメント
棟梁がうんうんと頷いているけど、少しでも長く使える孤児院になってしいね。→棟梁がうんうんと頷いているけど、少しでも長く使える孤児院になってほしいね。
散歩の五百三十三話 お腹いっぱいのお礼への応援コメント
ドラゴン素材手に入れようとして、敵に山の様なドラゴン素材提供した犯罪組織が居るね(灬º 艸º灬)
編集済
散歩の五百六話 温泉旅行に行く朝への応援コメント
こんばんは
楽しく読ませて頂いています
誤字です
〉シロはこれからやる雰囲気だしフラン達もうんうんと頷いていた。
シロはこれからもやる雰囲気だし
散歩の二話 天界での目覚め その一への応援コメント
初コメント失礼します。
実は、私も『幽霊横丁へいらっしゃい』という小説を書いており、
女の子がバスに乗って幽霊たちの住んでいる町へ迷い込む、という設定なので、
つい共感を覚えてコメントしてしまいました。
バスってところが何だかレトロで良いですよね。
のんびり異世界系を読むのは実は初めてでして、のんびり拝読させて頂きます。
散歩の十六話 緊張状態の座学への応援コメント
「SからFランクまでランクがあるが、先ずはDランクを目指す様に」
63話で2つ上がってEランクで一人前になっています。
Gランクまであり、Eランクを目指すが正かな?
散歩の三百八話 僕だけ厨房にへの応援コメント
今日はルー達で十分こなせるわ。→今日はスー達で十分こなせるわ。
散歩の二百九十二話 真偽判定への応援コメント
二人ともスーと殆ど身長は変わらないけど、二人よりも断然胸があります。→二人ともスーと殆ど身長は変わらないけど、スーよりも断然胸があります。
散歩の二百四十二話 エキシビションマッチその三への応援コメント
ドンマイ\(^o^)/
散歩の二百九話 武道大会でやる事への応援コメント
ん(´ `)?、出場するのはアオでシロ達はセコンドじゃ無かったっけ?
散歩の九十九話 事件の背景への応援コメント
スーって、聖女候補かなんかなのかな?(°=°)?
散歩の百十話 まさかの焼きそばパン販売決定への応援コメント
一日中料理を作る方が大量を使いそうだ。→一日中料理を作る方が体力を使いそうだ。
散歩の九十一話 奴隷市場に到着への応援コメント
「まあ、何と言う事でしょう。もうちょっと教えてくれない」→「まあ、何と言う事でしょう。もうちょっと教えてくれない?」
散歩の四百二十話 改めて明日の予定を整理への応援コメント
「~騎士団には貴族主義はいない。訓練についていけなかった~」←平民より先に戦場に赴き、流血する事を厭わない武闘派とかではなく、先祖の残した功績により特権だけを受け継いでいる軟弱者ばかりなのかなと。そのくせプライドだけは高くて人を見下すのだろうなと。
散歩の四百十九話 スーの伯父と従兄への応援コメント
「~シュンさんが婿入りするには、まだちょっと早いかな?~」←父親ポジションの伯父殿、そして従兄殿も交際に反対だとか条件付けとかしないのですな……。
編集済
散歩の四百十八話 アリア様がヴィクトリー男爵家に来た理由への応援コメント
「~王家の血を引くものは、何かしらの才能があるのよ。~」←それは王家以外の才能の持ち主を婚姻によって一族に取り込んできたからでは?と、シュンさんとスーさんの事を考えながら思ったり。
散歩の四百十七話 まさかの人との再会への応援コメント
「~お義父様と旦那様は、その来客対応で執務室にいる~」←アリサ様がその来客だったのですな。いったいどんな要件でこの地に来ていたのでしょう?
散歩の四百十六話 スーの実家に到着ですへの応援コメント
「~私の秘密を知ってシュンさん達が~私から離れてしまうのではないかと思いました~」←そのような可能性も確かにあったなと。 粗忽な真似を続けた貴族と同じような考え方を王家の誰かがしているパターンなどもあり得たでしょうし。
散歩の四百十五話 まさかの乱入者への応援コメント
「~エミリア様の腕っぷしの強さは絶対に王妃様譲りですね。~」←全く同意ですね。
……スーさんもいずれはこうなるのでしょうか?育った環境もしくは教育方針からすると。
散歩の四百十四話 スーが各地を回った理由への応援コメント
「~各地の辺境伯領に認められて初めて王族として認定するという法律~」←コンセプト自体は理解出来なくもないような……。教育を受けていない、人脈も後ろ楯も無い人間が王族になって国政を混乱させるよりは。
でももっと深刻なのは、人神教や闇組織との繋がりを持つような価値観の人物が内務大臣に就任していた事ではないかと。主義主張が異なる人が存在するのは自由でも、テロリストと関わり協力しあっていたというのは容認出来ないですよな。
散歩の四百十三話 スーの秘密への応援コメント
王妃様、人格者ですな……。 ギリシャ神話に出てくる主神の妻の女神みたいな嫉妬深い女性だったら、マーシャさんもスーさんも病死や事故死などに遭っていたのではないかと。
散歩の四百十二話 王城の応接室で話すことにへの応援コメント
王妃様の乗っていた馬車を豪華だと評価していたシュンさんの所有する馬車を、今度は王妃様が観察して評価する事になるとは……。
「~王妃様が、スーの義母?~」←どういう事なのでしょう?
散歩の四百十一話 まさかの人物との遭遇への応援コメント
「~王妃様は、ニコリとしながらこの後の予定を全部決めてしまいました。~」←仕事の出来る方、部下に指示し組織を動かすのに慣れている方に見えますな。
散歩の四百十話 明日の予定が決定しましたへの応援コメント
突然のイベントでもポジティブに受け止められるのが子供の特権なのかも。
リスクや責任を恐れるのが大人なのかなとも。
国王陛下どんな方なのか?気になりますね。あのエミリア様のお父様なのですし。
編集済
散歩の四百九話 軍施設への襲撃への応援コメント
気を抜いた、気を抜く瞬間を狙ったつもりなのでしょうか? 何を考えているのでしょうな……。 こんな場所で手を出して逃げ切れると本気で信じているのですかね?
散歩の四百八話 やらないといけない事も沢山ありますへの応援コメント
もう襲撃は無いのでしょうか、軍の施設が近いとなると、軍の増援や追跡部隊とかも気にしなければならないはずですし。
散歩の四百七話 王都に着いたら何がしたい?への応援コメント
王都までもう少しだとか。奴らの全力を投じての最終攻撃があると思うのですけれど。
明日が勝負の日となるのでしょうか? 虜囚の奪還や解放ではなく、口封じを狙ってくるかもしれませんな。
編集済
散歩の四百六話 続く襲撃への応援コメント
「~犯罪組織が犯罪者をスカウトする~下っ端の仕事なら使い捨てでも問題無い。~」←でも戦果や成果を挙げられない役立たずの数を揃えても無駄・無意味に思えますけれど。
金が無限に有る訳ではないでしょうし。営利団体であるのならば大赤字になり倒産や廃業レベルでは? と。スポンサーや依頼人からの信用も失っているでしょうし。
闇組織としての面子やプライドなんて、「今さら」ですよな。既に。
散歩の四百五話 侯爵領を出発ですへの応援コメント
「~全ての者が、スライムと小さな子ども三人によってあっという間に倒されました~」←成人していてその道のプロなのに子供とスライムに負けるとか。無事に逃亡していたとしても、廃業確定ではと。心やプライドがへし折れて。
散歩の四百四話 侯爵様との面会への応援コメント
何故に侯爵様のお膝元に入ってからわざわざ襲撃したのか?とも感じますけれど。
自信過剰だったから 敵戦力を過小評価していたから、なのかなと。
散歩の四百三話 無言の襲撃者への応援コメント
自発的に声を出さないようにしていたのか?、自分の意思とは関係なく強制されていたのか?どうなのでしょうな。
どうせかけるならもっと効果的なモノが他にも有るでしょうに。攻撃力アップとか速度アップとか色々と。 尋問されたら自爆とか。
実行犯たちに相応の処罰が必要ですけれど、彼らに命令を下した者を突き止めてしっかり裁いて頂きたいですな。
散歩の四百二話 謎の視線への応援コメント
「~悪意のある奴の視線~」←一行の中の地位や身分の高い人を拉致って人質にとり、連行されている連中の解放を要求するつもりでしょうか?
散歩の四百一話 ホッと一息への応援コメント
「~街道の整備は貴族の義務~」←自分の領地だというプライドが有ったら整備も管理もしっかり行いそうなものですよな、物流や経済に直結する 自分の懐事情に関わる問題なのですから。
それすら理解せず金を出さないのだとすると……。
散歩の四百話 皆怒っていましたへの応援コメント
余計な事をすれば、この集団に指示を出している人たちに報告が上がるという事すら想定していなかったのですね。 何らかの提案や取引を形式的にでも行なうとの準備もせずに強制的に召集するとか。
さらには、相手に敵意や反感を抱かれるような言動をしたら、後々報復されるとかすら考えてもいないとか。 こんなのが地域のトップだなんて。
散歩の三百九十九話 ちょっと面倒くさい事にへの応援コメント
人様の貴重な時間とエネルギーをくだらない事で無駄にしたのですから、よほど大層なお話があるのでしょうな。
思慮分別の欠けた鼻たれ小僧みたいな嫌がらせをするのが「貴族」のやる事なのか?と。
貴族の品位や価値を貶めているのはコイツ自身ですよな。
散歩の三百九十八話 こたつの魔力にとらわれてしまったへの応援コメント
次の領地で魔物の擦り付けだとか、誘導された盗賊の襲撃だとか、盗賊に偽装した兵士たちによる襲撃とか、起きないと良いのですけれど。
散歩の三百九十七話 今日の野営地に到着ですへの応援コメント
「~屋敷にこたつを並べて良いのか分からない~」←基本的に家の中でも土足で、靴を脱ぐ習慣とか無かったりすると、日本の典型的なこたつは置けないかもしれませんね。
テーブル型のこたつも近年出現してますけれど。
散歩の三百九十六話 順調な旅の滑り出しへの応援コメント
ひみつ道具って何でしょう?と思ったら、こたつでしたか。有る意味、自動車のヒーター・温風よりも贅沢かもしれませんね。
散歩の三百九十五話 王都に向けて出発ですへの応援コメント
笑顔でお別れ出来て良かったですな。
再会する時にはお互いが成長した姿を見せあえると良いですね。
散歩の三百九十四話 馬車を操る訓練ですへの応援コメント
シロさん、その名前は色々とヤバいっすよ……。 でもまぁ穏当な名前をつけてもらえてよかったですな。
散歩の三百九十三話 馬車用の買い物をしますへの応援コメント
「~馬車には孤児院の子ども達とケントちゃんが乗っていて、アオが御者をして~」←この経験があったから、将来馬車関係の仕事に就こうと決めたりするかもしれませんね。
編集済
散歩の三百九十二話 馬の購入も決定ですへの応援コメント
シュンさんたちに買われた馬は幸せになるでしょうな……。待遇良いこと確定でしょうし。
「~更に馬車を改造していきます。~」←どんな改造をするのでしょう?
散歩の三百九十一話 皆で馬に乗ってみようへの応援コメント
自動車とは違って生き物で意思や感情を持つ存在なのですよな。 お世話や休憩が必要なところとか。
長い付き合いとなるのであれば、よい性格の馬と出会えると良いですね。
散歩の三百九十話 馬車を買う事にへの応援コメント
マイカー購入的に、マイ馬車購入されたのですな。
馬・動力源の方は購入出来るのでしょうか?この後。
散歩の三百八十九話 僕達も王都に向けての買い出しへの応援コメント
服屋で着せ替え人形になるとか、逆に試着した姿についての感想を一着毎に求められるよりは平穏だったかもしれませんな。
編集済
散歩の三百八十八話 ケーシーさんとテルマさんが王都出発しますへの応援コメント
うっわ~……、子供のオヤツにまで集るようになったら大人としてアカンでしょうに。いくらなんでも。
てっきりどこかのごろつきが妨害しに来たのか?性懲りもなく。と思ったくらいなのに。
でも、「~辺境伯様は背後に立っている笑顔を崩さないエミリア様に早く気付くべきですよ。~」←これはちょっとしたホラーですね。笑顔で怒っているところとか。とっても怖いです。
散歩の三百八十七話 ケーシーさんとテルマさんの王都への出発準備への応援コメント
「~僕だってあと一週間で辺境伯領を出発するんですけど。~」←シュンさん、けっこう重用されてますけれど、立場的には期間限定の派遣社員みたいなモノなのですよな。
シュンさんたちがいなくなったら、反動の大きさで大変な事になるかもしれませんね。
散歩の三百八十六話 上手に料理が出来るかな?への応援コメント
シュンさんの弟子・教え子な料理人として成長出来たならば、将来の収入源は安定するかもしれませんね。 芸は身を助く、と言いますし。
散歩の三百八十五話 孤児院の子ども達が様子を見に来ましたへの応援コメント
教会を「~本格的に使えるのは年明けからですね」との事。 その間に教会で行なう必要があるイベントが発生したらどうするのだろう?と思いましたが。
散歩の三百八十四話 実はもうやる事がない?への応援コメント
「~湿気の多さが木の腐敗に繋がったから、少し床高にして通気性を良くするぞ~」←さすがプロフェッショナルですな、全く同じものを作ったらまた駄目になってしまうのでしょうし。
駄目になった原因を明確化して具体的に対策するとは、素晴らしいですね。
散歩の三百八十三話 まさかの妊娠発覚への応援コメント
「~臨月の時に、辺境伯様をジャイアントスイングでふっ飛ばしたわ」←Oh……。パワフルですな……。
「「「わーい、キャンプだ!」」」←シロさんたち、ポジティブですね、頼もしいなと。
散歩の三百八十二話 王都への出発予定への応援コメント
料理人としての腕を振る舞う事を期待されているのでは?とも思ったり。
散歩の三百八十一話 二人が辺境伯家へ嫁に行く理由への応援コメント
娘を辺境伯家に差し出す形になる、ですよね~やっぱり。
でも他の貴族家に文句を言われないようにするためにはこの方法が最善なのかなと。
結婚出来ないとか、望まぬ相手に嫁ぐ事になるよりははるかに。
「~ケーシーさんとテルマさんは、この婚姻を前向きにとらえていた~」←これが救いですな。既に他に好きな人、交際・婚約している人がいたとかだったらさらに不幸な展開になりそうですし。
散歩の三百八十話 ナスカ子爵家とフランツ子爵家のこれからの事への応援コメント
「~今回の事とは別に、ケーシーとテルマを辺境伯家に輿入れする事で調整している~」←「~今回の事とは別に~」という部分がある事、エミリア様自らがこの話をしているからには、この輿入れが悪い意味のもの・賠償や刑罰的なものではないと思いたいですが。
「~ケーシーさんとテルマさんの不安が再発していた。」というのが心配かも。単純にマリッジブルーなのであれば良いのですが。
散歩の三百七十九話 街の人のケーシーさんとテルマさんの評価への応援コメント
許され励まされる人たちと、許されずにお仕置きされる人、の対比でしたな。
辺境伯様、もしかしてお仕置きされたくて禁止されている事をあえてしているのでしょうか……?
散歩の三百七十八話 ケーシーさんとテルマさんのお母さんへの応援コメント
現代の地球とは異なる世界なので子供たちの危機だと知ってもすぐに気軽に駆けつけたりは出来ないのだなと。 道中が安全ではない可能性も高いでしょうし。 無事に会えて良かったですな。
散歩の三百七十六話 孤児院を守っていた女神様の木像への応援コメント
どこかの寺院では屋根裏に宮大工さんが忘れたと思われる工具が残っていて、長い時を経て発見されたとかあったなと。
屋根裏に女神像を安置した人もこの孤児院を末長く守護して下さるのを期待していたのかなと。
散歩の三百七十五話 不要な所の廃棄処分開始への応援コメント
このような木造建築物の老朽化からの解体シーンを読むと、地震や台風などの天災や戦争などの人災などに遭遇しつつも生き延びてきた神社や寺院はいかに歴代の管理者が大切に維持・補修してきたのか、分かるような。
散歩の三百七十四話 休む時は休まないとへの応援コメント
「~他の公共施設や教会などの施設に不具合がないか、役人に確認させている~」←ごもっとも。 ここが氷山の一角だったとかでない事を願いますな。
散歩の三百七十三話 更に人が増えた解体現場への応援コメント
教会と孤児院の修復や建て替えは同時進行 並行処理だったのですな。 孤児院優先かと思っていました……。
散歩の三百七十二話 少しずつ作業が進んでいきますへの応援コメント
「~持ち帰り用の料理の準備を進めます。~」←素晴らしい福利厚生(笑)ですな。
散歩の三百七十一話 廃材を使って何か出来るかな?への応援コメント
記念品として工事関係者や孤児院卒院の人たちに配る、協力へのお礼の品とするのも有りでしょうか?
散歩の三百七十話 改めて教会の再建計画を話しますへの応援コメント
「~雷撃の料理人の賄い付きを足そう~」←定員をすぐさま超過して採用されるのが高い倍率になってしまったりして。
面接や試験など仕事が増えてしまうのでしょうか?なんて。
散歩の三百六十九話 孤児院の子が辺境伯様の屋敷に到着しますへの応援コメント
今回助けられた孤児たちが今度は他の人を助ける、自分達より年下の孤児の面倒を見るなど、恩送りの流れが繋がっていくと良いですな。
編集済
散歩の三百六十八話 引っ越しの準備完了ですへの応援コメント
血の繋がりは無くても親子、兄弟姉妹なのですな。
卒院者の皆さん、今後は孤児院の様子見の機会を増やす、定期的に行なうと良いかもしれませんね。
散歩の三百六十七話 今日の作業方針が決定しますへの応援コメント
孤児院解体作業中の 孤児やシスターさんたちの受け入れ先がスムーズに決まって良かったですな。
病人や子供となれば、テントなど用いる野営はキツいでしょうし。
散歩の三百六十六話 実は孤児院の方がヤバかったへの応援コメント
「~倒壊の危険性が高いです~」←安全第一、ですよな。 地震とか何らかの衝撃や衝突で崩れて生き埋めなんて とんでもない事ですし。
上役への報連相の後はどのように対応するのでしょう? シュンさんと大工さんたち。
散歩の三百六十五話 作業する教会に到着しますへの応援コメント
「~こ、これが雷撃の料理人の力ですか……」←どこからツッコミ入れるべきなのでしょう、この台詞。 とりあえず、料理関係無いのでは?でしょうか。
散歩三百六十四話 軍の責任者との話し合いへの応援コメント
ケーシーさんとテルマさんに連帯責任とかで厳しい処分とかならないみたいで良かったです。
そして罪を犯した事を悔いて捜査に協力している人たちには、減刑が適用されて欲しいなとも。
散歩の三百六十三話 軍の出迎え準備への応援コメント
「~辺境伯様に当たり前の事を指摘されて~」←辺境伯様に指摘されたのも落ち込む原因だったりして。
シュンさんはよいお父さんになるのでしょうな。
散歩の三百六十二話 収穫祭が終了しましたへの応援コメント
めでたい日に罪の無い血を流したり 誰かが亡くなったりしなくて良かったですな。
祭りの方ではない 後始末 の方もスムーズに片付いて欲しいですね。
散歩の三百六十一話 忙しい収穫祭の再開ですへの応援コメント
「~皆幸せそうだから、ここは一つ頑張りますか。~」←このように考えられるシュンさんは、やっぱり いい人 ですな。不平や不満をこぼさないところとか。
散歩の三百六十話 ブーケトスという名の争奪戦への応援コメント
「辺境伯家を見れば、特に良く分かります」←確かにその通りですな、本当に。
散歩の三百五十九話 ビックサプライズへの応援コメント
ケントさんに弟か妹が出来るのですな。仲良く出来ると良いですね。
散歩の三百五十八話 怒れる母親の一撃への応援コメント
衆人環視の中で辺境伯一家への殺害未遂の現行犯なのですから、情けも容赦もいらないように思えますが。 エミリア様がこうなっていたかもしれないのですし。
野生動物でいちばん恐ろしいのは子連れの母親という説がありましたが。ヘラ容疑者、勝つためには足りないモノばかりでしたな。
散歩の三百五十七話 エミリア様無双への応援コメント
「~エミリア様は火の玉をアッパーカットで上空に殴り飛ばし~」←ちょっと吹きました、マジで。
編集済
散歩の三百五十六話 頭にきた人たちへの応援コメント
そんな性格だからこそ、男たちに 結婚したくない・妻として選びたくない となっているだけでしょうに。
まぁ結婚なんて必要無い立場に落ちる奴にはもはや無意味でしょうな、どんな言葉も。
わざわざ出てきたのですな、テロリストども。
今の台詞だけでは証拠として弱いかもしれませんが。 この後どう対応する事になるのでしょう?
散歩の三百五十四話 まさかの新郎新婦の登場への応援コメント
爆弾?が2つも投げ込まれてしまったなと。
誰がどのように対処されるのでしょう?
散歩の三百五十三話 合同結婚式が始まりますへの応援コメント
多種多様ですな。種族もなれそめも。
……産まれてくる子供の種族はどうなるのでしょうな?
散歩の三百五十二話 合同結婚式の準備はばっちりですへの応援コメント
迎撃準備が整っているように思えますね。
特攻だとか自爆だとかでなければ、少し離れた所で騒ぎを起こして陽動撹乱して、戦力を分散させてから本命を襲うのかなと。
散歩の三百五十一話 収穫祭二日目のスタートですへの応援コメント
ケントちゃん、お父様からまん丸焼きを、分けてもらえたのでしょうか?
辺境伯様、最後のまん丸焼きを買えたとなるとけっこう幸運の値高いのかもしれませんな。
散歩の三百五十話 お掃除大作戦への応援コメント
辺境伯巡り編終了後も王都編でも料理ざんまいなんじゃないかなこれ
散歩の三百五十話 お掃除大作戦への応援コメント
なーるほど~、ですな。ゴミ拾いゴミ集めを一斉にする事で、爆弾を発見されて取り除かれるのを恐れたテロリストたちが不審な行動を取るのを炙り出す、という事だったのですね。
うまくいって良かったですな。
散歩の三百四十九話 とんでもない物を見つけちゃったへの応援コメント
シュンさん、どんなアイディアを出されたのでしょう?
色々な事、街の人もきっと協力してくれる事、ですか……。
正解が楽しみです。
散歩の三百四十八話 ケントちゃんは将来は大物?への応援コメント
「確かに堂々と父親である辺境伯様の分を注文しない辺り、幼いのに大物感はあるよね」←忘れていた、ではないのですな。 同感ですけれど。
散歩の三百四十七話 合同結婚式のスケジュールへの応援コメント
ブーケトスの意味は分からないのに面白そうだからと参加してしまう、しかもブーケを確保してしまう人がいたりして。男性なのに。
編集済
散歩の三百四十六話 酔っ払いが部屋に侵入への応援コメント
まぁどう考えても異性のベッドで一緒に寝ていました、とかスキャンダルですよな。既婚・未婚に関係なく。
特に辺境伯様の場合、女性の寝所に侵入したらセクハラ・パワハラともなり得るのですし。
お酒って怖いです。
散歩の三百四十五話 今日は早めに休みますへの応援コメント
「~人神教の神以外に結婚を報告するのが許せないらしい~」←くっだらねぇ~&器小さ!!、ですな。 普段からお世話になっている、祝福など授かっているのならばともかく、獣人などを迫害する連中にお墨付きを与えているような神に何故敬意を払う必要があるのか?と。テロリストが崇める神なんぞ「邪神」でしょうが。
三百四十四話 広場からの帰り道への応援コメント
スーさんの寝息は「すー、すー」なのですな……。
このまま平和に1日目が過ぎると良いなと。
散歩の三百四十三話 収穫祭一日目の終了と酒を得た酔っ払いへの応援コメント
この場の空気を壊さないように犯罪者を確保するとは、守らなければならないモノを分かってますな~。
散歩の三百四十二話 焼いても焼いても終わりませんへの応援コメント
このまま何も悪い事が起きなければ良いですな。 この空気や雰囲気をぶち壊せるってすごい度胸ですよね……。
散歩の三百四十一話 大量の供物が屋台へへの応援コメント
供物って野菜なのですな。保存きくものは後回しにして鮮度が命なものを優先するのだろうなと。 邪教徒相手にする以外に、屋台での調理もまた戦場になりそうですね。
散歩の三百四十話 いよいよ収穫祭が始まりますへの応援コメント
警戒中、仕事中の飲酒は避けるべきかと。
このお酒に何か仕込まれているという可能性があるのかなと。どんな手段を使って来るのでしょうな?
散歩の三百三十九話 収穫祭会場に辺境伯家が到着への応援コメント
無事に式典が終わると良いですね……。要人が全員集合しているとなれば、狙いたくなるものでしょうし。
散歩の三百三十八話 収穫祭当日朝の準備開始への応援コメント
適材適所、なのでしょうな、たぶん。
編集済
散歩の三百三十七話 複雑で難しい対応への応援コメント
ケーシーさんとテルマさんの兄がこんな事をした理由も気にはなりますな。
まぁ理由や事情がどうあろうと犯罪は犯罪ですけれど。
今後の展開次第では、当人たちは未遂だったとしても連帯責任で罰がより重くなるかもしれませんね。
散歩の三百三十六話 辺境伯様の配慮への応援コメント
情状酌量、温情のある沙汰が下されて良かったです。周りの人たちがしっかり支えてあげて欲しいですね。 彼女たちを悪く言う人間も必ず出てくるでしょうし。
散歩の五百六十八話 保護された子ども達への応援コメント
コウノトリボックスみたいの必要かな!!