応援コメント

第壱話 信虎追放事件」への応援コメント

  • 信虎が褒められてるととても嬉しくなってしまいます(いやそこじゃないでしょ、とは最もですが)
    国衆が強固で独立心が強いと有名な地域だったらしいですね。それを独裁とはいえ一旦『ひとつ』にした信虎はかっこいいです。

    作者からの返信

    はに丸さん、コメントありがとうございます!
    大変励みになります。
    信虎好きの方ですかね?

    わたしたちは、『ひとつ』になることがどんどん難しくなる時代に生きています。
    だからこそ……
    わたしは、この物語を書くことに意味があると思っているんです。

    また感想など頂けると嬉しいです!

  • 面白いです。
    熱い展開が良いですね。

    大河ドラマで武田信玄のことを知ったので、
    この話は新鮮で、なんだか痛快でした。

    作者からの返信

    小脇さん、コメントありがとうございます!
    大変励みになります。
    歴史の本とはかなり違った視点で書いているので、良かったら続きも読んでください!

    編集済
  • 第壱話、楽しく拝読させていただきました!
    信虎が甲府に拠点を移すまでは、石和が甲斐の中心だったと聞いたことがあります。
    新しい視点でのこの先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    秋山さん、コメントありがとうございます!

    「父の信虎は、悪行を犯して追放された」
    「子の勝頼は、過ちを犯して武田を滅ぼした」
    歴史書で批判的に書かれる2人について、本当にそうなのか?という視点でもこの小説を描いています。

    是非、またコメントを意見を頂けると嬉しいです!

    編集済