応援コメント

第25話 愚王の最期」への応援コメント


  • それは現代的な基準での判断です。
    彼の行動は、忠義の者だからこそだと思います。
    此れ程進退極まった状況では自分が斃れた後、王は醜態を晒し、加えて大勢の前で断罪されたりするでしょうから。
    ここは忠臣の最後の務めを果たした、つまり「私もお供致しますからお先に」ということです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    忠臣なんですよねぇ

  • 見せ場ですので野暮な話ですが
    忠義心ならまず主君の矢面に
    立って散るべきですし
    国家への忠誠心なら主君といえど
    裁きの場に出る様に促すのが
    筋かと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういう忠義をもった側近が誰もいなかったのが、そもそも王の悲劇なのかもしれませんね。