遅ればせながら完結おめでとうございます。
宿敵、八景坂の登場から夢中で一気読みでした。
彼は果たして生きているのか、また京介たちが属していた機関には他にも異能を持った人間が存在したのか、世界観の広がりに想像を巡らせてとてもワクワクしました。
二人で一つの大きな山を越え、バディ結成となったところでの完結となりましたが、私は京介とあとりちゃんの活躍がもっと見てみたいです。
続編の構想がおありでしたら、いつかそれを読める日を心待ちにしております。
素晴らしいお話を読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
二人の関係性を楽しんで頂けたのなら幸いです。
京介が人を信じて再び相棒を得る話が主軸だったのでここまでで一区切りなのですが、続きも書いてみたいと思っています。
公募に投げるので、続きは落ちたら4月に公開予定です(落ちる前提)。
重ね重ね、最後まで応援していただきありがとうございました!
こんにちは、最後まで読ませて頂きました。
中盤での謎解き(推理)や、最後のほうは緊迫した展開で、
後半のエピソードは一挙に読ませて頂きました。
徐々に噛み合っていく(かもしれない)コンビの活躍が、
別の機会でも会えればと思います。楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
キャラクターに重点を置いて書いた小説だったので、また会いたいと言って貰えて嬉しいです。