現実世界にダンジョンが出現。
異形の生物がアイテムと魔石を『ドロップする』。
一話では描写されていないのだが、異形の生物は死ぬと『ゲームの様に』消滅して魔石とアイテムが残るのだろうか?
ゴブリンがドロップしたアイテムはゴブリンの遺留物ではなく、殺した祖父に所有権があるようですね?(それを形見と言うのかな)
神須ギルド支部にギルドカード。
日本はダンジョンに対して国や自衛隊や企業ではなく新規に作ったギルド制(同業者の自治団体)で管理する事になったと言うことか。何故だろうか?
現実世界が異世界ではなく『ゲーム世界』に侵食されたと考えたほうが良さそうな気がするなぁ。
『俺は出させた書類にサインした。』→『俺は「出された」書類にサインした。』ですかね?
ぐぬぬ・・・勝手に形見とも言えるものを持っていくとは・・・この世界線の政府は信用出来なさそう・・・
お爺さんのかたみの
レアドロップアイテムの指輪とは面白い。
これからどうなるのか楽しみです。
これは政府が悪い
ダンジョン攻略して国の発展と遺族への気遣いを天秤にかけていいわけが無いのにな
いつか剣も取り返してざまあしてやりたいぜ