第8話 メタルミッションNo.2
メタルミッション、初回の大会は終了。
大会成績に合わせた品の提供。
初回の大会優勝者に対した品はバイオマシンを配慮した光学式迷彩。
この光学式迷彩はシンタロウはオークションに出した。
金額はゲームマネーの八十三億と五百八十万。
資金を元に機体の改造、様々なオプションの追加、エネルギー効率向上+10、レーダー範囲+10、ロックオン範囲向上+10、ロックオン射程向上+10。
エネルギー系を最大値に強化した。
エネミー狩りの日々。
導入された戦争、エネミー戦の戦争、対人戦の戦争の二種類。
エネミー戦の戦争に参加。
臨時メンバー
「よろしくお願いいたします」
シンタロウ
「よろしく」
他も挨拶。
集団戦の構成はアサルト一機、ストライカー一機、ガンナー一機、ランチャー一機、メカニック一機、マジックスペルキャスター一機。
足止め役の時間帯。
この成績に合わせた品の提供は上位10名限定。
この普段はエネミー狩り、ボス狩り、戦争はアサルトの足止め役に徹した。
機体に採用した強化人間用のピット。
二次進化の対した真正面集中型装甲厚MK2、軽量化は2割、またビームコーティング、マジックコーティング。
アサルトライフルの熟練値、ロケットランチャーの熟練値、シールドの熟練値は最上位クラスに属した。
戦争の二種類の後に水中戦、水上戦が追加、上空に戦う空戦も追加。
バックパックを変更、高度1000m用を装備した。
アサルトライフルは空戦用、ロケットランチャーは地上攻撃用に使い分けた。
アサルトライフルの愛用の系統、ロケットランチャーの愛用の系統、シールドの愛用の系統、二丁拳銃の愛用の系統。
中距離の範囲、近距離の範囲のシンタロウの機体構成。
またアサルトライフルの単発モードの狙撃も愛用、高い熟練値を有した。
後からのレベル上限解放、この120に上がる。
ポイントはピット性能向上+1等に追加。
109まではあり、10はロックオン精度向上に追加。
+1は底力+2にした。
後から上位の追加。
120のカンストに二次クラスにクラスチェンジ。
ハイパイロットに変わった。
レベル1に低下。
実弾耐性+20、E弾耐性+20、エネルギー消費減少+20、ロックオン速度向上+20、アサルトライフル威力向上+20、ロケットランチャー威力向上+20、シールド効果向上+20。
強化人間+20、念動力+20、レベル91に上がる。
地形効果+2に上昇。
ピット性能向上+20、ロックオン精度向上+20。
111、底力+2から+10。
119、残る1は二丁拳銃威力向上+1。
カンストの日々。
エネミー狩りの日々、ボス狩りの日々。
エネミー戦争はシンタロウはアサルト役に参加。
光学式迷彩は使えるとはあるも、バイオマシンライダーは嫌う光学式迷彩。
太もも側面、脹ら脛側面にピットを装備。
航空戦に参加、陸用、空戦用は兼ねる事が可能。
このカンストの日々。
三次クラスが入る。
119までは同じ、残る1は二丁拳銃威力向上+2にした。
地形効果+3も入る位。
三次クラスのエースパイロット。
このシンタロウは素人のプレイヤーと知り合い、カンストもした為に手伝いとして支援。
マキノ
「ロールはアサルト、クラスはエースパイロット、ジョブはバイオマシンライダー、兵種は前衛火力、私はロールはランチャー、クラスはパイロット、ジョブはメカマシンライダー、兵種は後方火力」
シンタロウ
「ああ、後方火力はロケットランチャー系、ミサイルランチャー系、キャノン系がある、基本的なランチャーはロケットか、ミサイルが一般的だな、キャノンは使う側が少ない、趣味人が好むのがキャノンだな」
マキノ
「私は武装に肩側面にロケットランチャー、肩上方にミサイルランチャー、右手にロケットランチャー、左手にシールド、バックパックに弾薬量追加、太もも側面、脹ら脛側面に多目的ランチャー」
この超初心者のマキノ、このロックオンと発射したミサイル、着弾とダメージ、このエネミーをシンタロウが攻撃、短期間に処理した。
シンタロウ
「マキノ、レベルアップと経験値から、スキル、アーツ、マジックスペルが選べる、お勧めはマジックスペルだな」
マキノ
「あーはい、マジックスペルは系統はどれにしたら?」
シンタロウ
「そうだな、攻撃用に特化したランチャーは後方火力に勝る、状態変化用は攻撃補助役に適したな、防御、強化はメカニック等、ストライカー等、弱体化用はジャマーが扱う、なので攻撃用か、攻撃補助用を好みで選べ」
マキノ
「あーはい、なら状態変化ですね」
少数派が扱う状態変化の攻撃補助役。
状態変化の睡眠に寝かせ、ミサイルに攻撃、このシンタロウが攻撃して撃破。
フレンドリスト、チームメイトの範囲。
ランチャーの練習中、このストライカーを練習中の新規をチームメイトに加えた日々。
シンタロウ
「タシロ、ミサイルが飛んだぞ」
タシロ
「くそ、遅い」
片手剣、シールド、肩上方、肩側面、太もも側面、脹ら脛側面に多目的ランチャーを装備。
シンタロウ
「シティに戻って反省会だ、タシロ、多目的ランチャーを減らせよ」
シティに反省会、タシロは多目的ランチャーを減らし、増加装甲を足した。
マキノ
「ロールはストライカー、クラスはパイロット、ジョブはメカマシンライダー、兵種は前衛攻撃役、片手剣、シールドに突撃する白兵攻撃役、でタシロさんはアーツですか?」
タシロ
「タシロでいい、スキルか、アーツか、まあストライカーのマジックスペルの防御、強化もありだわな」
シンタロウ
「アーツだな、ストライカーと相性がいい、SP依存は強い、またHP依存も強い」
タシロ
「アーツか、なら剣だな」
シンタロウ
「最初に防御系をレベル五十までは」
アーツの防御系を取得。
マキノのマジックスペルは状態変化系、タシロのアーツは防御系が最優先。
エネミー狩りの日々、ボス狩りの日々。
シンタロウが称号に取得したチームメイト支援者、このチームメイトに経験値+1%した。
シンタロウ
「でかい、大型だ、マキノ、大型ロケットランチャー、タシロは迎撃用意」
マキノ
「あー、睡眠はしときます」
寝かせてから大型ロケットランチャーの2発を食らわせた。
タシロが迎撃、シンタロウが横からシールドに殴る。
一次クラスのマキノ、タシロ、三次クラスのシンタロウは攻撃が強力で、シールドでもでかいダメージ。
状態変化の睡眠、石化、麻痺、毒、病、魅了、この他の状態変化も多用。
シンタロウ
「マキノは睡眠系が高い、パイロット装備品に睡眠系強化アクセサリーが必要だな、タシロは剣を強化するパイロット装備品のアクセサリーだな」
この装備品の強化、この様々とアサルトのスキルのシンタロウは装備品の強化は不可能。
タシロは増加装甲をヵ所に追加、多目的ランチャーは排除した。
マキノの武装は威力重視、射程距離重視、弾薬量犠牲、重量級の右手ロケットランチャーがある。
ミサイルランチャーは中型用、ロケットランチャーは大型用、右手ロケットランチャーは追撃用。
太もも側面、脹ら脛側面に多目的ランチャーは欠かさない。
二人が二次クラスにクラスチェンジした位。
シンタロウ
「おめでとう、ついに初心者マークの卒業式」
タシロ
「やっとだ」
マキノ
「睡眠系が最大値になりましたが」
タシロ
「剣だけ」
シンタロウ
「じゃあエネミー狩り、ボス狩りだな」
この日々。
上空の1000m内の航空戦に参加した3機。
空戦用バックパックを装備した3機。
ミサイルランチャーが主力、ロケットランチャーは地上攻撃用、右手ロケットランチャーから、ミサイルランチャーに移る。
タシロは空用に剣、シールド、増加装甲、追加推進装置の構成。
チームメイトの範囲に戦う三機。
シンタロウ
「タシロは追加推進装置がある分に速い、出力も高い、マキノはミサイル専門だな」
空戦はミサイルランチャー専門にしたマキノ、大量のミサイルを発射。
シンタロウは変わらない構成。
空戦に関した様々、陸戦に関した様々。
マキノ
「やっぱり睡眠系ですね」
シンタロウ
「確かに、そうだな、遺跡に睡眠系の品を漁ろう」
チームの主力は睡眠系の状態変化マジックスペル、この睡眠系が得意なマキノ、単体系の上級、最上級、範囲系の上級までを取得。
遺跡に漁る時間帯、このレア度7がマキノの新装備となる。
地上攻撃用にロケットランチャー、空中用にミサイルランチャー、このアサルトライフルは空中用に威力を発揮。
シンタロウ
「タシロ、剣とシールドの比率はどうする?」
タシロ
「そうだな、5対5かな」
プレイヤーの大半が持つシールド。
エネミー狩り、ボス狩り、遺跡漁り、この三機の日々。
時間帯は19時から23時まで。
シンタロウ
「対人戦いってみるか」
この初戦の3オン3は敗北、経験から様々に調整、数十回の対人戦の時間帯。
シンタロウ
「なかなか勝てんな」
タシロ
「うーん」
マキノ
「いい線はいきますが」
エネミー狩り、ボス狩り、遺跡漁り、たまに対人戦。
この三機の日々。
シンタロウが発見したビギナーのロールはメカニック、クラスはパイロット、ジョブはメカマシンライダー、兵種は後方修理役を仲間にした。
シンタロウのチームメイト重支援者の取得、チームメイトの取得経験値+2%、また受けるダメージを少し緩和。
アイラ
「マジックスペルの弱体化系ですね、ダメージが減りますから」
少数派の弱体化系のマジックスペルを取得。
四機のチーム編成、この迎撃役はタシロ、攻撃役はマキノ、また大型に関した弱体化系をアイラが使用。
このマキノ、アイラのダブルアタックも追加。
対人戦も経験、相変わらず勝てない。
エネミー狩り、ボス狩り、遺跡漁り、たまに対人戦。
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