第9話 メタルミッションNo.3

 シンタロウ、タシロ、マキノ、アイラのチーム。

 シンタロウ

 「うーん、連携も良いが、超大型用もいれたら速いな」

 シンタロウのロケットランチャーが超大型用に移る。

 マキノの地上攻撃用にロケットランチャーは大型用、空中用、地上中型用にミサイルランチャー。

 このレベル上限解放、レベル140となる。

 このシンタロウのレベルアップの足す経験値分はサイズ補正+20の予定。

 この四機のチーム編成、最低限に二次クラスに入る位に対人戦に初勝利。

 この四機のチーム編成にシンタロウがギルドを提案し、ミスティックヘブンとなる。

 チームカラーはオレンジの塗装ヵ所。

 チームエンブレムはオレンジを食べるヒドラ。

 機体に個人用のエンブレムも入る。

 シンタロウの機体は千年乃白夜、雪の上に太陽があるエンブレム。

 ギルドの購入した固有は実弾耐性+1、追加したスキルは移動速度向上+1、取得経験値+1%、幸運、回復力+1%。

 このギルドで戦争に参加、四人用のランキングに上位者の階級に属した。

 大会が開かれたギルドの四人用に参加。

 シンタロウ

 「対人戦だしな」

 タシロ

 「そうだな、ロケットランチャーは爆発力で選んでもらいたいな」

 シンタロウ

 「確かに、アサルトライフルの実弾は徹甲焼夷弾にする」

 アイラ

 「うーん、対人戦でも右手はアサルトライフル、左手はシールドは変わらないし」

 マキノ

 「ミサイルランチャー、ロケットランチャー」

 この初戦にアイラの睡眠耐性低下範囲系、マキノの睡眠範囲系を展開。

 シンタロウ、タシロが前進、攻撃を継続。

 睡眠のダブルアタックにダウンさせた二人。

 必殺のダブルアタック、シンタロウ、タシロが挟み撃ちに撃破を稼いだ。

 この四人用の準決勝。

 シンタロウ

 「麻痺は熟練値が低い、起死回生もあり得る即死で頼みたい」

 マキノ

 「即死?」

 アイラ

 「即死耐性低下範囲系の最下位はある」

 マキノ

 「なら」

 この即死で起死回生を測る、迎撃のタシロが走る、シンタロウはロケットランチャーを乱射、このアサルトライフルを乱射。

 即死をひたすらに使用、この敵側のストライカーが即死に死んだ。

 片方に挟み撃ち、この即死攻撃を後方に使用しまくる。

 前衛が撃破、後方に走る挟み撃ちの二人。

 ランチャーの撃破、メカニックの撃破。

 決勝戦は石化に特化。

 弱体化、状態変化のダブルアタックの石化、このアサルトが石化、このメカニックが治療マジックスペルを使用。

 ストライカーは挟み撃ち、この2回目の石化は後方のランチャー。

 撃破、アサルトも撃破、このランチャーを撃破、メカニックを撃破。

 優勝者は特別な品が支給された。

 勇気のシールドの四個、6対6の比率可能、広範囲のシールドを展開、かつ軽量の重さ。

 

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