応援コメント

第41話 教育上よくない勇者」への応援コメント


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    > 何だか、頭が痛くなる話になりそうですわね。

    類は友を呼ぶ――リーナは他人のことを、
    とやかく言えないと思います。
    これが若さか……。
    やはり、この面子だと、ツッコミ不在ですね。

    > 普及させるつもりはありませんけど……。

    夜でもロマンス小説が読めてしまいますからね。
    確かに危険な技術です。
    ヘルメットがなければ即死ですよ。

    > レオニード様を一人前の勇者に育てなくてはいけないんです

    話が繋がってきましたね。
    どうやら、取引のようです。
    一人前の勇者とういうのどういうものなのか分かりませんが、
    見せてもらおうか、聖剣の勇者の性能とやらを!

    > まだまだ、あの子の常識は発展途上なんですからね?

    またもブーメランを放つリーナ。
    認めたくないものですね、
    自分自身の鞭――いえ、無知ゆえの過ちというものを……。

    > ここは逃げるわ。

    教わらなければ、どうということはありません。
    寝室へ逃げ込むのが、可愛いところです。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    いわゆる『おまいう』ですね(´・ω・`)
    自分のことは棚上げして、言いたいお年頃なのかもしれません。
    ツッコミはイズンとか、イズンしかいないので困りますね。

    夜にロマンス小説なんて、読んだら頭が沸騰しそうだわになるので危ないです。
    ヘルメットがあっても意識不明になるところでしたね。

    取引を持ち掛けてくるあたりがオーディン、さすが汚いと言うべきかもしれません。
    一応、先生もオーディンの数多いる子の一人なのにです。
    一人前の勇者の基準があやふやですが、ブラックな家庭教師派遣先の可能性があります!?

    肉体的にはちょっとお姉さんなのでお姉さん気取りでちょいちょいブーメランを投げていくスタイルのリーナです。
    負っけおしみぃ~も言うべきでしょうか。

    寝室に逃げるくらいしか、考えがないところがまだまだ、お子様なのです。
    転移で逃げるとうっかリーナだけに「ここはどこなのよ?」になりそうですしね。