この一族人間好きすぎな上、神嫌いすぎだろ。まぁ、まともな神は少ないし、そういう神ほど、人間に託したと言ってさっさと消滅してそうだけど……

この治療を未来視してしまうのはやっぱり呪いでは。

なんか替えの下着とかも売ってそうですね。

途中まで超シリアスで墨也さんカッコイイッ！…だったんだけどなぁ（笑）
しかしアテナ直接復活で墨也さんとやり合えるほど強いのか？もしくは復活してもワンパンで終わるのか…
しかし初代から見ても接近戦はTOPと太鼓判押される程強いのか墨也さん…まぁ脳筋でプロテインの申し子ですもんね、仕方ないね

大丈夫、死ぬほど痛いだけで死なないから(汗)


メデューサのエピソード、現実的に考えるとポセイドン信仰の国がゴルゴン信仰の国と結託してアテナ信仰の国を攻めたから、アテナ信仰の国が(ゴルゴン信仰の国だけ)滅ぼした、というあたりかな
滅ぼされた国で信仰されていたから、ゴルゴンを怪物として貶めて精神的支柱である信仰そのものを滅ぼした
ペルセウスは多分、ゴルゴン信仰の残党を根絶した軍人の神格化かな

まあ、この作品世界だと神が実在するから、また別のお話

かつての学園関係者達が見たらきっと「ほんっとこれだからギリシャは……」って感じでしょうね。
今回は説明すら最後までさせてもらえず、あえなくシミに。
本番(足ツボ)を盛り上げることすらできなかった前座は早く帰てもろうてー状態ですね　笑

相変わらずギリシャの神々はクソやね･･･。
そして、それに振り回される半神や英雄達は哀れだね･･･。

最後は良い感じで進んで居たのに、マイペースな邪神のおかげで、ご覧の有り様の
地獄絵図w。

ツボ、つまり経絡秘孔をつくなら北斗有情拳とか修得できないんすか⁉(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)ｶﾜｲｿｽ

施術中は死ぬ程痛いっていうか実は死んでるんじゃないか疑惑もあるけど、終われば後遺症も痛みも一切残らないから大丈夫（）

悪神から貰った権能の説明途中に地面のシミになった奴も居るし、ナレーションの途中で死んでもしゃーない(ﾏﾃ

生きては帰れるだろうけど歩いて帰れるかは怪しそうですね
二人の積極度によってはそれを口実にお泊りもあるかも？

神話生物との戦闘より足つぼのが時間かかってるというね

ついに世間一般の戦と知恵の女神要素がカケラも無くなった某呪詛神。事実だから仕方無いね。
ソイツ一応別世界で一時的に世界中の信仰集めた上で眷属の影絵に負けてますけどホントに本人で相手になります？

未来視さーん、ちょっと(足腰の)破滅の予知が遅いんですけど。え？不可避の未来は対象外？そっかー。
続き楽しみにしてます！

死ぬ程痛いだけで死なないから大丈夫

地の文すら遅すぎるとはペルペル可哀曹(:_;)

まあまだこのマッサージで死人は出て無いからへーきへーき
愛で耐え切って！