この世界の神代と人間社会の境緩すぎだろ笑
なんでこんなぽんぽん神話クラス出てくるんだよ。
もしかして邪神の系譜が特異点になって呼び寄せちゃってる？しかも都度抹殺してるし、なんてはた迷惑なマッチポンプ笑

>「それと、俺……私と銀杏が世界の敵だとかどうのこうの言ってる奴に、い、一条さんが立ち塞がってたりして……」
俺……私と【紫】が世界の敵だとか

>「代わりに俺の方も秘密も話すな」
「代わりに俺の方も秘密【を】話すな」

相変わらずギリシャ系とエンカウントする一族。
まあ、ギリシャ神族はアグレッシブだから仕方ないね。

ペルセウス、本来は中東の英雄神がギリシャ神話に取り込まれたものだったっけ

ものすごく強力な半神なんだけど、まあ墨也が相手ではね
それも世界のシステムに落ちぶれている存在なら猶更
邪神と相対するなら最低限、自らの意思で戦いを挑め

なんとなく序盤の感じで考えましたがまさかのペルセウスですか〜
しかし神様ならぬ英雄まで現出するのかこの世界…
まぁ話の感じからだと英雄の一方的な決めつけによる私刑ですよねぇこの感じ…
まぁペルセウス君は相手が悪すぎたので…次回にはお仕置きというか鉄拳制裁かなぁ…

神話とは勝者によって歪められた歴史
記紀神話も大概ですけど、ギリシャほど害悪が溢れた神話体系は他には記憶にありません
それなのに星座に採用されてたりして、やたらと美化されてるのが現実なのですが



何処ぞの怪物の王をぬっころした重力さんの系譜でもあるから勝ったなガハハとしか思えないんですよね

呪いの化身みたいな奴の曽孫に石化の呪詛が効くと思うのかね？(大元の呪いかけた女神は『眷属のコピー』に呪い殺されてたな)

世界、皆、人類、全て。大体こう書かれた主張は読みがなに自分が入る気がしますねぇ…(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)⁠
更新嬉しいです!

神が自分達の都合の悪い相手を、敵として永遠と苦しめるのは良く有るからね。
しかし、一地方の神話の手先が、世界を語るとは大きく出たね。

こちらの邪神さんは複数世界に跨がり影響が有る存在だから、お前さん達とスケールと力が違うぞ。

残念ながら普通の神じゃ相手にならないんだよなぁ

やっぱりプロポーズですよこれ…

確かに言われてみればステンノーとエウリュアレーだわと納得、それにしても脳筋様は立ち位置がF○TEの麻婆神父に似てるのに遥かにまっとうなんだよなぁw

あらあら、メデューサ殺しの英雄さんでしたか。
銀杏ちゃんがステンノー、紫ちゃんがエウリュアレーの転生体ってことなのかな？

まぁ……

無謀じゃない？
そこらへんの英雄譚レベルが世界の敵一族に手を出すなんて　笑

ペルセウスって確かにゴルゴーン三姉妹のメデューサを討ってるけど、アテナの補助込みだった上に残りのステンノ・エウリュアレからもハデスの隠れ兜で逃げ帰ってなかったか？
コイツ寧ろ狩られる側だろうに何故こうも強気なのか……所詮はゼウスの血筋か。やっぱギリシャ神族はクソ、はっきり分かんだね。
正直コイツに関連する闘神あんまりいなかったけど、メタるまでもなく叩きのめしてやってください。

続き楽しみにしてます！