上手く抜粋すれば完全にエロゲ

桜が邪神流に侵されていくなあ。というか、こっちの世界にも同じような考えの人がいますね。歴戦の戦士となっていくと、ある程度似たような思考になっていくのか。

墨也との組手は普通に勉強になりそうですね。なんか、どこかのマッスルと違って、思考や説明がマッスルに染まってないから、会話に理解が必要にはならないようですし。あのマッスルは、それで教師役に不安があるからなあ。

まさしく天国(ショッピングデート)と地獄(足つぼ)ですね。

ああ、この学園もまもなくマッスルに沈む。

この先生もいずれ邪神の力に溺れるようになるんですかね?

仲間が敵に捕まったと仮定する
拷問は勿論のこと、妖異相手だからこそサトリ妖怪などの読心系能力があり得る以上、敵方に仲間の知る自分の情報が漏れていると想定すべき事態
見捨てると言う選択肢があり得ない"大切な仲間"であればこそ、仲間にも秘密の能力・必殺技が重要な場面となる

って所で、桜ちゃんにも納得して貰おう

ゴリ園長、マッスル、ブラタ皇帝
「よーし、うむうむ桜君はなかなか分かっているな」

あのマッサージの翌日普通に歩けてるのが不思議でしょうがないです。

ある意味覚悟が必要な行為だからね、邪神流足ツボマッサージは。

もう、(足つぼマッサージの)快楽に堕とされてる………(*´∀｀*)