九死に一生を得る、まさにこの言葉通りですな……快癒されて本当に良かったです。
作者からの返信
下垂体腺腫の時は、まぁ手術失敗したらそのときだよなぁなんて諦観もあったんですが、紫斑病の方は本当によく生きてたなーと感心するしかありませんでしたね。
とはいえ下垂体の方、実はまだ終わっていなかったりするんですが(ホラー風暴露
あああああ。。
まさかはるきKさんが『特発性血小板減少性紫斑病』だったなんて。。
わたしの書いた「あかねこの恋」に出てくる茜症病の元ネタはこれでした。
読んでくれてスタンプくれたときの気持ちを思うとほんとごめんなさいとしか言えなくてふにゃぁごめんなさい。。
あと、全身麻酔の感覚はわかりますー。
意識がすとんと途切れるあの感覚。。
目を覚まさなかったら意識が途切れたこともわからなかったのかと思うと今でも怖いです。。
作者からの返信
幸い自分は急性発症で慢性化することもなく、数ヶ月ごとの血液検査でも15万から下に行ったことがないので、主治医の先生も安心しきってます。友坂さんがそんなに気に病まれることなんて少しもありません。
「あかねこの恋」の茜症病にしたって、名前が違ってれば分からないことでした。
なので、大丈夫ですよ。
お読み下さってありがとうございます。
生きててくださってありがとうございます!
作者からの返信
貴重なコメント、ありがとうございます。
下垂体はともかく紫斑病の方は、罹っていなければ今のようにいっぱい絵を描いたりはしていなかったし、その勢いのまま小説を手がけたりもしていませんでした。
もちろんこうした出会いも起こらないわけで、色々と人生変わったなぁと思える出来事でしたね。