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  • 7.5e-10の世界線への応援コメント

    生きててくださってありがとうございます!

    作者からの返信

    貴重なコメント、ありがとうございます。

    下垂体はともかく紫斑病の方は、罹っていなければ今のようにいっぱい絵を描いたりはしていなかったし、その勢いのまま小説を手がけたりもしていませんでした。
    もちろんこうした出会いも起こらないわけで、色々と人生変わったなぁと思える出来事でしたね。

  • 7.5e-10の世界線への応援コメント

    とんでもねぇ奇跡の人生だぁ……υ´• ﻌ •`υ
    ご自身とご家族のためにも、どうか健康に気をつけてご自愛くださいませませυ´• ﻌ •`υ

    作者からの返信

    最近、体重増加気味なんですよね……前より食べてないのに

    などと言っており、作者は相変わらずフラグ建築に余念がないようだ
    とはいえ

    持病はない方がよろしいですわー、自分は良いんですが社会的にいろいろと不都合が生じますわね

    様々お気遣いいただきありがとうございます。

  • 7.5e-10の世界線への応援コメント

    九死に一生を得る、まさにこの言葉通りですな……快癒されて本当に良かったです。

    作者からの返信

    下垂体腺腫の時は、まぁ手術失敗したらそのときだよなぁなんて諦観もあったんですが、紫斑病の方は本当によく生きてたなーと感心するしかありませんでしたね。

    とはいえ下垂体の方、実はまだ終わっていなかったりするんですが(ホラー風暴露

  • 7.5e-10の世界線への応援コメント

    けんこうだいいち。

    作者からの返信

    まさにその通り、ではあるけれど、この病気原因わかんないので気の付けようもないという。

  • 7.5e-10の世界線への応援コメント

    あああああ。。
    まさかはるきKさんが『特発性血小板減少性紫斑病』だったなんて。。
    わたしの書いた「あかねこの恋」に出てくる茜症病の元ネタはこれでした。
    読んでくれてスタンプくれたときの気持ちを思うとほんとごめんなさいとしか言えなくてふにゃぁごめんなさい。。

    あと、全身麻酔の感覚はわかりますー。
    意識がすとんと途切れるあの感覚。。
    目を覚まさなかったら意識が途切れたこともわからなかったのかと思うと今でも怖いです。。

    作者からの返信

    幸い自分は急性発症で慢性化することもなく、数ヶ月ごとの血液検査でも15万から下に行ったことがないので、主治医の先生も安心しきってます。友坂さんがそんなに気に病まれることなんて少しもありません。
    「あかねこの恋」の茜症病にしたって、名前が違ってれば分からないことでした。
    なので、大丈夫ですよ。

    お読み下さってありがとうございます。

  • 7.5e-10の世界線への応援コメント

    もし口内の血豆できた時点で噛んで出血してたら、血小板不足で血が止まらずヤバかったんじゃ……
    えぐー
    めっちゃ死にかけてるやん

    作者からの返信

    実は後からもっともっとエグいお話を知り合いから聞かされていまして……さすがにそれは他人事だし文章にできなかった模様