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2024年1月21日 17:03
量子論に関する具体的な内容を、都市伝説という身近な例を使用して初めて知りました……!考え方次第で、「不存在」な概念を「現実」と認識されている空間にアウトプットできるって、ゾッとするけれども、同内容によく似た思想の宗教が実際にありますからね……。なんか、絶望的なのか希望的なのか……その相反する2つの要素が綯い交ぜになった得も言われぬ感情を抱いています……。仏教における「色即是空」や、ヒンドゥー教の「梵我一如」に似た感じです。間違っていたらすみません。
作者からの返信
これって結構昔から使い古されてきたモチーフでして、気の狂った芸術家等の男にだけ、幽霊とかファンタジーキャラとかの女の子が見えて、「……永遠にこの妄想の世界の中で、二人っきりで生きていきましょう♡」とかささやきかけるところで、物語が終わるってパターンなんですけど、 有名なやつだと、『沙耶の唄』なんかが、このタイプに入るでしょう。 更に、量子論的視点に立てば、もしも『平行世界』が存在するとしたら、それは数が限定されず『無限』であり、しかも『あらゆるタイプ』のものが存在しなければなりませんので、『メリーさんが存在する世界』も、ちゃんと有って、『異世界転生』とか『異世界転移』のシステムを利用することで、この現代日本にやって来ることもできるわけで、 結局のところ、この現実世界に『メリーさん』が実在することを、完全に否定することはできなくなるのです(⁉)
量子論に関する具体的な内容を、都市伝説という身近な例を使用して初めて知りました……!
考え方次第で、「不存在」な概念を「現実」と認識されている空間にアウトプットできるって、ゾッとするけれども、同内容によく似た思想の宗教が実際にありますからね……。
なんか、絶望的なのか希望的なのか……その相反する2つの要素が綯い交ぜになった得も言われぬ感情を抱いています……。
仏教における「色即是空」や、ヒンドゥー教の「梵我一如」に似た感じです。間違っていたらすみません。
作者からの返信
これって結構昔から使い古されてきたモチーフでして、気の狂った芸術家等の男にだけ、幽霊とかファンタジーキャラとかの女の子が見えて、「……永遠にこの妄想の世界の中で、二人っきりで生きていきましょう♡」とかささやきかけるところで、物語が終わるってパターンなんですけど、
有名なやつだと、『沙耶の唄』なんかが、このタイプに入るでしょう。
更に、量子論的視点に立てば、もしも『平行世界』が存在するとしたら、それは数が限定されず『無限』であり、しかも『あらゆるタイプ』のものが存在しなければなりませんので、
『メリーさんが存在する世界』も、ちゃんと有って、
『異世界転生』とか『異世界転移』のシステムを利用することで、この現代日本にやって来ることもできるわけで、
結局のところ、この現実世界に『メリーさん』が実在することを、完全に否定することはできなくなるのです(⁉)