なぜか適当に意識高い系のタグで検索をかけていた僕。この話のキャッチコピーからもう惹きつけられてしまい、読んでみたら止まりませんでした。三千文字のちょうどいい量なので、少ない時間で爆笑して、時には宇宙猫になって、もう最高でした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(538文字)
私はいしきがひくいひとなので、意識の高いイイ煽りが思いつきません。でも、文言変換能力、まさにパラダイムシフト、ですね。願わくば今後のファンタジーがこれに続かないように…でも、めっちゃ笑いました。