祈りへの応援コメント
素敵な時間をありがとうございました。
殺し屋と少女の、歪でありながらどこか温かい、そんな関係が素敵でした。
哲二さんは、生きている間も死んでからも、その後も、ずっと雫ちゃんの幸せを祈っていたのかな、と。題名はそんな意味が込められているのかな、と感じました。
五日間楽しかったです。改めてありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
殺し屋と少女という、本来なら交わらない二人の、適切な距離を置きながらもどこか相手を思いやる、そんな話を目指して書いたので、楽しんでいただけたなら嬉しいです。
こちらこそ、長かったのに読んでいただいて本当にありがとうございました(^_^)
祈りへの応援コメント
最初は暗殺者と少女という組み合わせにそそられて読み始めました。
読んでいくうちにつれて、雫ちゃんの成長と貴人のちょっとした心境の変化に引き込まれていきました。
最後、何もしてないとはいいつつ、確かに無関心ではなかったなと貴人のことを憎むことは私には出来ないなと思いました。
素敵な物語、ありがとうございました。
作者からの返信
karan様
細かく読み込んでいただいてありがとうございます。
私が一番伝えたかったことを汲み取っていただいて嬉しく思います。