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2023年3月1日 19:38
最初は暗殺者と少女という組み合わせにそそられて読み始めました。読んでいくうちにつれて、雫ちゃんの成長と貴人のちょっとした心境の変化に引き込まれていきました。最後、何もしてないとはいいつつ、確かに無関心ではなかったなと貴人のことを憎むことは私には出来ないなと思いました。素敵な物語、ありがとうございました。
作者からの返信
karan様細かく読み込んでいただいてありがとうございます。私が一番伝えたかったことを汲み取っていただいて嬉しく思います。
2022年10月28日 11:52
物語の終わり方が本当に綺麗で、読み終わったあと思わずほう……と息を吐いてしまいました。この終わり方大変好みです。素敵な物語を本当にありがとうございました。
ありがとうございます。終わり部分は大事にしているつもりなので、そう言っていただけるととても嬉しいです^^ こちらこそ読んでいただいてありがとうございました!
2022年10月22日 17:45
おおおお、どうなるのかと毎回楽しみにしておりました。そうか。ちょっと悲しい最期だ…。でも素敵なお話でした。ありがとうございました。
楽しみに読んでいただいていてありがとうございました。その言葉がとても励みになります。素敵な話だと思っていただけたのなら嬉しいです。頑張って書いた甲斐がありました。長いお話でしたのに、最後まで読んでいただいて本当にありがとうございましたm(__)m
2022年10月22日 15:25
素敵な時間をありがとうございました。殺し屋と少女の、歪でありながらどこか温かい、そんな関係が素敵でした。哲二さんは、生きている間も死んでからも、その後も、ずっと雫ちゃんの幸せを祈っていたのかな、と。題名はそんな意味が込められているのかな、と感じました。五日間楽しかったです。改めてありがとうございました。
ありがとうございます。殺し屋と少女という、本来なら交わらない二人の、適切な距離を置きながらもどこか相手を思いやる、そんな話を目指して書いたので、楽しんでいただけたなら嬉しいです。こちらこそ、長かったのに読んでいただいて本当にありがとうございました(^_^)
最初は暗殺者と少女という組み合わせにそそられて読み始めました。
読んでいくうちにつれて、雫ちゃんの成長と貴人のちょっとした心境の変化に引き込まれていきました。
最後、何もしてないとはいいつつ、確かに無関心ではなかったなと貴人のことを憎むことは私には出来ないなと思いました。
素敵な物語、ありがとうございました。
作者からの返信
karan様
細かく読み込んでいただいてありがとうございます。
私が一番伝えたかったことを汲み取っていただいて嬉しく思います。