第7話
パートのおばちゃんが指一本でキーボードで入力するような仕事が俺の仕事だ。
そのうち、社長が俺のブラインドタッチを見染めたのか過去の紙帳簿を山のように持ってきてこれも入力出来るかな?と
尋ねるので出来ますけど、これに入力するとこのPCに万が一があった場合にすべてやり直すことになりますよ。
クラウドに保管することも出来ますが、基本他所の業者が作ったところへ保管することになるので、その会社の責任者には見られる可能性が無くは無いと言うことです。
なので、ネットワークに繋がっていない独立したPCに保管することをお勧めします。
インターネットをしないのか?
そうです。
帳簿専用のPCです。
社長しかID,PASSが判らないパソコンです。
今までのデータは、僕が入力します。今年度のも出来る限り入力します。
それ以後は、社長がID、PASSを変更して週に1回位入力してください、貯めると大変ですよ。
俺に出来るか?
殆どは数字を入力するだけですから、簡単ですよ。
たまに文字も入力しますけど、指一本でもOKです。
それでいくらくらい掛かる?
今、この会社社長の家であまり使われていないパソコンってありますか?
どんなのでもいいのか?
出来れば、ここ最近の。
これ、あんまり使ってないと思う?。
で、あれこれしているうちに10日ほど経った頃、茉優さんからお誘いのメールが届いた!
今週の土曜日朝10時~昼4時までの6時間、雇いたいと俺の返事は当然OKだ!
他に先客があってもそんなのはキャンセルだ!無いんだけど。
前日の夜は遠足前の子供みたいに、ウキウキしてほとんど眠れない状態だった。茉優さんの家の周りを確認してからピンポンを鳴らす。
ガチャッと扉が開き、俺の顔を見ると茉優さんは俺の手を掴み家の中に引き入れて、ものすごい勢いでキスしてきた。
俺は茉優さんの勢いに押されつつ茉優さんの口の中へ舌を押しこみ舐め回した。
玄関先でそんなことをしていると、茉優さんがごめんね今日時間が無いから御飯は無しね。
その分も、たのしみたいから。
茉優さんはドアに2ロックチェーンを掛けて、さあ行きましょうと寝室に入った。
俺は茉優さんを押し倒してキスをしながら胸を揉む。
ワンピースの上から触っていたが、やはり生が触りたいと思い前を見たがボタンが無い!これはどうやって脱がすんだと思い茉優さんを起こすと右手が背中の何かに触れた!。
あぁ、此処かと思いうなじに近いところまで腕を上げるとホックとチャックが小さく付いている。親指と人差し指でホックは外れたがチャックはつまめても下すのは苦労する。
左手で上をつまみ右手でチャックを降ろし終えて茉優さんと見ると可愛いと言われた。
茉優さんは白い清楚な感じのするブラジャーとショーツを着けていた。
俺も茉優さんの下着、可愛いですよというと、ありがとう。
やっちゃんのために新しく、買ったのよ。
そこで、俺は思い出した!
俺は茉優さんから、飛び離れてごめんなさい。
色々と忙しくて、あのぅ~~あれ買うの忘れました。
あれって?ゴム?
いや、茉優さんが選んだコットンのブラジャーとショーツです。
そっちか。
このまましたら、すぐに出ちゃうよね?
はい!
そこは我慢しますと思うけど。
1回目は私が、飲んであげるからまずお口でするね。
パンツを脱がされると、茉優さんは今日も元気だねやっちゃん。ボクサーパンツの前がこんもりじゃなくドーンとフル勃起している。茉優さんがパンツを脱がせるのに邪魔だねこれって俺の愚息を指ではじいた。でも、好き。
茉優さんは俺の愚息をペロペロと舐めだして舌先で鈴口に下を差し込むことまでしながら、舌が肛門のほうへじゃなくて金玉って呼ばれている皺皺のあの部分も口の中に吸い込んでフムフムしている。それからカリ首を舐め上げてパクッと咥えてじゅりゅりゅっ、ちゃじゅ、ちゅうぅ、んつ、ずちゅちゅ、ちゅちゅ、はふっ、れろ、ちゅば、ずちゅ!
俺が、うぅぅ、ダメ。出ちゃう・・・
茉優さんが出してもいいですよ。
・・・・ちゅ、パクッじゅるる、いいですよ。出ひて、じゅじゅ、じゅるるるっ
逝くっ、逝くっ、出るっ!、ぐぁぁぁで、出たっ!あぁぁぁぁ・・・・
茉優さんが顔をあげて俺に視線を向けて口を開いて、俺の精液を見せている。それから口を閉じてくちゃくちゃとしてゴックンした。
それから、這い上がって来て俺にキスをした。
どんな味した。
知らない味だった。
これが美味しくならないと大人じゃないなぁ~。
いやいや、俺男だしあり得ないと思うけど。
これからずっとするからね。
えええ!!!
これも雇用条件に含まれます(*^-^*)
マジですか?
自分の精液を自分で飲むのですか?
ちょっと違う、私の口経由だよ?
します!させて頂きます!!!
やっちゃん、可愛い~。俺の頭をくしゃくしゃする。
それでね、雇用主の所有物としてやっちゃんに茉優の所有物の証を残すことにします。
胸にキスをして吸い上げる。
俺が風呂に入れなくなる!!!
ああ、そうね。じゃあ、見えないとこで。
股の内側に、キスマークと残された。
それから、俺は猿の如く茉優さんに欲求をぶつけた。
茉優さんも、俺の背中に爪を立ててお互いに快感を貪っていた。バックですると自分のペースで出来ることを知ったのもこの日だった。茉優さんのお尻にパンパンとペニスを打ち込むのも何か、茉優さんを俺のものにしたような感覚も得た。
茉優さんは何かいも、逝って何回も失神って言うのか身体をビクビク震えさてて口から涎をながしていた。
俺はよっぽど気持ちがいいんだろな?
茉優さんは満足したのか、あたしに抱きついてやっちゃん気持ちよかったよ。頑張ったね。
ベッドサイドに用意してあった、ポカリスエットを口に含み俺にキスをして口移しで飲ませてくれた。
俺は茉優ちゃん、これじゃ少ししか飲めないけど?
少しだからいいのよ、何回もキス出来るでしょ?
!!なるほど、でもグイッといきたい。
それから、俺は茉優さんにこないだの下着はなんですか?
ああ、あれね。
私のことをいつでも、思い出してもらえるように使ったの?
はぁ?
あれで、オナニーした?
しません!!!
ジップロックに入れて、俺の部屋の汚い空気に触れさく無いので観賞用です。
それに、他の寮生に見られるのも嫌なので厳重に保管してます。
何だ、つまらない。
使ってくれないの?
そうしたいのは山々なんですが茉優さんの匂いが消えると困るので厳重保管です。
今度は、2日くらい着替えないで待ってようか?
私のオシッコの匂いとか、皮脂とか一杯付いたのよ?
欲しいけど、そんなの家にあったら1日中部屋でせんずりしてまいそうで健康に悪いです。
自分で部屋を借りたら、マネキンに着けて毎日抱いて寝ます。
やっちゃん! 部屋借りるの!!!?
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