第5話

これからいろいろと覚えていってね。




頑張ります。




私が教えてあげる、ベッドに寝ころんで茉優さんがあたしの股間の間に体を入れて、こうしてみるとあなたの大きいよね


と言いつつ、あたしの愚息をペロッと舐めた。




あたしは声を出して、あっ!と言った。


茉優さんが可愛い。




茉優さん、気持ちいいんですが。


じゃあ、これは 茉優さんが俺の愚息をパクリと咥えてフゴフゴと何か言っている。




口から離して、大きいよお口いっぱい広げないと入らないよ


と、言いながらまた俺の愚息を口に咥えて俗にいうをしている。本来ならチンポ全体が口に含まれるのだろうが茉優さんも小柄であるで全部は含めないのだろう。




そこは童貞と今までに旦那さんしか知らない者同士。




茉優さんは愚息から口を離すと、さっきまでとは違うなんか色っぽいっていうのか、エロビデオで観たことのあるような


厭らしい女の顔をしてあそこをあたしの愚息に導いた。




あたしは何か温かいものをチンポから感じていると茉優さんは大きいよこれ、入んないよと言いながら腰をゆっくり落としてあたしのを全部飲みこんだ。


茉優さんは、それだけでものすごい声を出している。


ひあっ!・・・・あっ!・・・・あっ!・・・・


だ・・・ダメ!・・・んっ!・・・んっ・・・ソコは・・・


ソコはダメっ・・・


ぁ!・・・・ぁ!・・・・はぁぁぁぁっ!・・・・気持ちいい!・・・・ああっ!・・・やっ!・・・やめて・・・・・


んっ!・・・そ・・・・そ・・・・そこよ


ひゃっ…!あぁ‼・・・んっ!んんっ!!…なんかくる!!


ああっ!・・・・逝くっ!逝くっ!!逝くのよ!!!




一緒に来てっ!!・・・・


逝く!!!!!!・・・・


茉優さんがあたしの胸に倒れて来た。


あたしも茉優さんの声を聞いて・・・・で、出るよ・・・・茉優さん


あぁぁぁ・・・・・出るぅぅぅぅ!!!!!




・・・・・・びゅるるるるる、びゅるるるる、びゅるるるる!




茉優さんの体がビクッビクッと震えている。


二三分して茉優さんが、やっと起き上がってあたしの顔を見てニコッとしてキスをしてきた。


気持ちよかった!~~~~~


奥まで当るのよ!それに膣全体から感じるのよ。こんなの初めてよ。


どうしよう 旦那ので感じなくなっちゃったら


でも、こんなの経験したら離したくないよ。


あたしに抱きついてきた。




あたしは茉優さんにありがとうございますとお礼を言うと、


どうしたの?




あたしの童貞を奪ってくれて嬉しいんです。




まだできるよね?




はい!




じゃあ今度は、あなたが上になって正常位で私をゴシゴシ擦ってくれる?




頑張ります。




それからバックと動画みたいに足を抱え込んで合計3発茉優さんの中に発射した。


している最中は全く、気が付かなかったがあたしはゴムを着けずに生でしていた。


茉優さんがあなた、気が付いていた?




何がです?




私たち、生でしたのよ。中出しってやつを。




ああああああ!!!!!!!


あたしはベッドから飛び降りて、茉優さんに土下座をして御免なさい御免なさいと頭を下げた。




茉優さんは大丈夫よ、もうすぐ生理だし今は大丈夫な期間と


思う。次からはゴムは持参してね。




はい!この後すぐに買いに行きます。




どうだった私の体?




ものすごく気持ちよかったです。反対にお金を払わないと思うほど。




一緒にお風呂入って汗流して、ご飯にしようか?




はい。




あ!あたし着替えが無い!!!




旦那のやつ、使う?




イヤだ!茉優さんの旦那のなんて絶対に  イ  ヤ  ダ




あ!!!




体格そんなに変わらないし、私のを着る?


って、言うよりアルバイト中なんだから私が雇用主だし私の


服を着なさい!




ええ!!! 女物ですか?


だって私の体格とほとんどかわらないでしょ?胸が無いのとウエストの位置とヒップの大きさ以外大丈夫よ。


それに女性ものの下着に興味あったんでしょ?あんなに散らかして。




それは童貞だし、人妻の下着に興味の無い人なんかいませんよ。




そうよね、他人の奥さんの下着だもんね。




それで、服を着るのはいいんですが下着も着けるんですか?


ブラジャーは何とかなると思うけど、ショーツは無理よね。


そんな大きいの隠せないし。




茉優さん、ショーツは我慢できると思うんですがブラジャーはキツイですよ。


それから二人でシャワーを浴びて部屋に戻り


質問してもいいですか?




何?




茉優さんの下着って、コットンのが一枚も無かったんですけどキライなんですか?




ああ!! 縞縞パンツが好きなんだ。


好きって言うか、男の憧れじゃないですか。




そうなの?




旦那さんはそう言う人じゃないんですか?


うちの亭主は自分だけ、逝けばいい人だから私のことなんか


どうでもいいのよ。新しい下着を買っても全然気にしてくれないわよ。どうせ脱がせるのに何故着てるんだって。




今度までに縞縞のブラとショーツを買っておくね。


いや、それはあたしがプレゼントしますよ。




ねえ、下着専門店に買いに行けるの?もの凄くキツイはよ。


女性の視線が痛いほど刺さるよ、それに私のサイズ知らないでしょ?




B70ですよね?




何で知ってるの?




これだけ散らかしたし、じっくり観ましたからするとB70って全部のタグに書いてあったし。




じゃあお願いしようかな。


ピンクの縞縞とブルーの縞縞の上下セットを。




あなた、ちょっと立ってみてサイズを測るから肩幅がこれで腕の長さがこれで、ついでだからバストも測ろうかトップが無いからアンダーが70でウエストが62.7でヒップが73って


小さいね。スマホ、ちょっと出して茉優さんがあるサイトの


商品を出して、これのB70のピンクとブルーのMサイズのショーツをお願いね。




じゃあ、ご飯の用意をしましょうか。


着るものはブラはいいとして、私のこのキャミソールにさっきまで私が着ていたブラウスとショーツにスカートね。




あたし、茉優さんのおもちゃにされていませんか?


当分はそうなると思うわね。


あなたが私を満足させられるようになってくればいいのよ。




そんなことできるのかな?




ところで茉優さん、これどうしましょう?




うわっ! すごい。




その上にガードル穿いてみる?




なんですか、それ?




ちょっとまってね。こんなのよ。




足を通して




茉優さん、キツイです。全然伸びなないんですが?




伸びたら困るのよ。それは押さえつけて細く見せるためのインナーよ。




はい、頑張って一応男の子でしょ?




あたしはガードルを引っ張り上げておちんちんを押さえた。


キツイ!!!。


ブラウスを着ると茉優さんの匂いが全身を包む。それと同時に愚息も大きくなる。スカートを穿いて腰の処で留めようとすると茉優さんがそこじゃないのよ。


男の子は腰だけど、女性はもっと上のここよっと言ってへその上の一番細いとこで留めた。




茉優さん、女性っていつもこんなことしてるの?




ん?




スカート履くときって、ガードルとか穿くの?


それはあなたのおちんちんを押さえるために出しただけよ。


でも、スカートを止める位置はそこよ。


御飯作る前に、下着片付けてもいいかな?




え~~ 


あたし的にはこの下着の海に飛び込みたい気分。




でも、片付ける。




今晩の夕食は、レバニラ炒めよ。性がつくわよ。




はぁ。




夕食後、茉優さんと寝室に戻りあたしはベッドに寝かされて茉優さんに遊ばれていた。なんかあたしが女の子の役で茉優さんに犯される体であった。




そして茉優さんはあたしの愚息を咥えて思い切りフェラチオを楽しんでいる。




あたしはもう何回も射精しているので何とか、耐えてはいるが初めてのフェラチオを気持ちよく声を出している。


茉優さんが可愛い声だことと言いながら、また銜えだした。


あたしは茉優さんに逝くことを伝えると茉優さんはピストン運動を早くしてあたしをいかそうとしている。




あたしは逝くって声を上げて茉優さんの口の中に発射した。


あたしの愚息は何回も射精しているのに、何処から湧いてくるのか何度も何度も射精した。




茉優さんは愚息を吸い上げて残りの精液まで吸い出した。


股間から顔を離して、あたしの顔の前に来て口を開いて精液を見せた。それからくちゃくちゃしてゴックンして再び口を開けて何もないのを見せた。




あたしは茉優さんに飲んだの?




茉優さんはフェラチオは飲むもんじゃないの?と反対に訊かれた。




それは旦那さんの趣味であって、全ての女性がするもんじゃないですよ。男にしては飲んでくれたほうが嬉しいけど嫌ならティシュに戻せばいいのに。


でも、今さらそんなことしたら旦那さんが変に思うから辞めないほうがいいね。


そうだったんだ、私が何も知らなかっただけだったんだ。




茉優さんはあたしのおちんちんを握ったまま旦那さんの愚痴を散々言いながら眠りに落ちた。


あたしは眠れるかなと思っていたが、SEXの射精の疲れか知らないがいつの間にか眠りに落ちていた。




翌朝、いつもの朝だちだと思いながらうつらうつらとしているとチンコ全体が温かい感じを感じながら目を開けると茉優さんが朝からあたしのおちんちんを咥えていた。


あたしが駄目だよ、オシッコが出ちゃうからやめて・・・・・




あ! これが朝勃ってやつなの?




そそ




おトイレに行かせてください。




ねえ、出るとこ見て観たいんだけど?


いやいや、嫌です!


茉優さんのも見せてくれるなら考えますけど。




ねえ、我慢できるの?




しばらくは我慢できるよ。


で、奥さんは見せてくれるのかな?




でも、おトイレだとほとんど見えないよ?


違うよ、お風呂場で湯舟の縁に足を掛けてM字開脚ですよ。


え!!!!!! 恥かしいよそんなの、明るいところで。




昨日散々、恥かしいことしたんだし今さら。




夜は夜だよ、朝からそんなの恥ずかしいよ。


じゃあ、この話は無しってことでいい?




ねえ、そんなに観たい?




だって何処から出るのか見て観たいよ。男はホースがあるから想像できるけど、女の子のは想像できないもん。




そうか。判ったみせてあげる。汚れるの嫌だから裸になってお風呂場に行こう。




恥ずかしな、私から先に済ませていい?まだ我慢できる?




余裕ですよ。




湯舟の縁に足を掛けて、うぅぅ、この体勢キツイよ。




足を広げて、茉優ちゃんがあぁ、出ると言いながら


・・・・・ちょろろ、ちょろろろろろ!!!


茉優さんの割れ目から・・・少し黄色い水が滴り落ちた・・・・。


いや~~~止まんない・・・・・恥ずかしい。


勢いがなくなり、オシッコアーチが小さくなってポタッポタッと停まった。




あたしは茉優ちゃん、すごいね。そんなとこから出るんだ。


見られちゃった。




あたしは茉優さんのあそこに残っているオシッコを手の平で掬い取るように触って手の平を舐めた。




茉優さんがビクッと落ちそうになりながら堪えて、あたしの手を眺めている。あたしが茉優ちゃんのオシッコを舐めたの見てイヤッッ!!!!!と大声を出した。


そして、オシッコで濡れている床に降りてあたしの頭を抱えて何てことするのよ!!! オシッコだよ、それ!




だっって、茉優ちゃんのオシッコでしょ? 汚いわけないじゃん。昨日もあそこ舐めたんだし。




舐めるのと飲むのは違う!!!


あたしはもう一度、手のひらを舐めた。


茉優ちゃんは頭をガックシとうな垂れた。




ねえ、どんな味がした?


少し、しょっぱい。


・・・・・・・・・・・・・もぅ。


奥さん、足元オシッコでビショビショですよ?


いいわよ、シャワー浴びるから。それよりまだ我慢できるの?




うん、全然余裕だよ。


男の子って凄いね。女子は我慢できないからしょっちゅうおトイレ行かないといけないから、夏でも水飲めないのよね。




それでさっきから、あたし茉優さんのこと茉優ちゃんって呼んでいるんだけど、いい? 茉優さんより茉優ちゃんのほうがいいやすいんだ。




私も茉優ちゃんって呼ばれると、なんかゾクゾクする。


旦那さんは何て呼ぶの? おいとかおまえかな。


私を自分の物だと思っているからね。


俺が養ってやっていると思っているからね。




ところでそこにいると顔面に思い切りオシッコ掛かるけどいい?


い    や    だ !!!


何処にいたらいい?


後で掃除するよね? 


 


旦那が帰ってくる前にお風呂張っておかないといけないし


じゃあ、俺がこっちの壁に向かってするから茉優ちゃんはここで俺のチンコを見ててね。


出すよ、チョロ・・・ジャアアアア―――――勢いよく放物線を描くようにジャンジャン出るわ出るわ、やっと勢いが収まって放尿は終了した。俺はチンコを振って終わったよと茉優ちゃんに言うと茉優ちゃんはまだ俺のチンコを見つめている。俺も膝を落として茉優ちゃんの頭を抱いてキスをした。


茉優ちゃんがハッとして、すごいね。男の子オシッコってあんなに勢いあるんだ。最後の振っていたのは何?


あれで、ちょろっと残っているのを振り落としてお終い。


え!!! 紙で拭かないの?




拭かないよ。




!!だから紙がそんなに減らないんだ、初めて知った。




茉優ちゃん、シャワー浴びて朝ごはんの用意しよう。


俺が茉優ちゃんを洗ってあげるから、はい立ってボディソープで泡を立てて、これを茉優ちゃんに塗り手繰って柔らかく柔らかく茉優ちゃんここは自分で洗ってね。またしたくなるから。




俺は垢すりタオルでボディソープを付けて身体を軽く擦った。


シャワーを浴びて、茉優ちゃんの身体にシャワーを掛けてあげた。




ありがとう。




御飯の用意しようね。




あ!俺の汚れ物はどうしたの?




もう、乾燥まで終わっているわよ。そこ開けてみて。




おお! 洗濯乾燥機だ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る