応援コメント

ⅶ.機械の猫はダイスを振らない」への応援コメント

  • まさかの(笑)
    3人が無事で何よりです。

    作者からの返信

    魔獣が気にしていたのは、人形のほうでした!
    りれくんは空回りでしたが、結果的には良かったようです^ ^

  • 前半の緊張感がたまりませんっ。
    食料を確保するのも大変なこの世界で、明日の糧をめぐって命を取り合う。
    バックに隠れている契約者を、大変に冷酷なハンターだと思い緊張しておりました。
    フィーに飛びかかったとき、もうダメだーっと心の中で叫んでしまいました。
    と思ったらまさかの「キュウゥン」!
    この落差にやられてしまいました。

    ああ、ここに持っていくためのあの物凄い緊迫感だったのかと、完全にやられたと思い、その手際の素晴らしさに唸っておりますっ。
    リレイくんお疲れさまっす♪(・v・)

    作者からの返信

    りれくんの視点ならではのどんでん返し!というほど大仰でもないですが、ドキドキしていただけて嬉しいです^ ^
    この世界をいろいろ見てきたリレイは、いろんな状況も見てきたので。考えたくないけど考えてしまう、そんな事例もあったのだろうなと。
    リレイやエメはあんまり美味しくなさそうですが、フィーはやはりか弱い少女なので、一瞬の油断が悲劇を招きますからね……。神経を張り詰めていたぶん、拍子抜けしてしまった狼でした。
    お疲れ様をありがとうございます♪
    ここでも先でもエメは塩対応ですし、あんまり褒めてもらえないりれくんですが、頑張り労ってもらえて喜んでいると思います!

  • 「りれくん、……めっ!」
    って、か、可愛い(//∇//)

    フィーちゃん食べられなくてよかったです!

    作者からの返信

    お姫様はこんな時でもマイペース……!
    りれくんは相当肝が冷えたことでしょうけど、悲惨な事故は回避されたのでした。狼ではありますが、実は戦いはあまり得意じゃないりれくんなのです^ ^

  • ピンチかと思いきや、フランス人形さんがご主人様だったのですね。
    人だったら、リレイさんが考えたような、最悪の事態になっていたでしょうから、フランス人形さんで良かったです(^^)

    それにしても、この三人(一人と二匹?)の関係性が実に絶妙でとても楽しいです!
    もっと見てみたいです。

    作者からの返信

    魔獣はどうやら襲いにきたわけではなく、フランス人形を探していたみたいですね。肩透かしを食らってガックリするりれくんなのでした……^ ^
    魔獣のご主人様は誰なのかは、続きに!
    この辺もっとじっくり書きたかったのですが、絶妙に文字数が足りませんでした(笑)

    (こちらに本編がありますので、すごく暇な時などにでも覗いてみてください♪ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887338223)