応援コメント

ⅲ.世界と猫についての考察」への応援コメント

  • リレイくんがんば!!!!
    そのうち……ぬいぐるみに勝つかも(いや…むずかしいかも

    作者からの返信

    相手がお気に入りのテディベアでは、敵わなくても仕方ない……!
    というかぬいぐるみをライバル視するのもだいぶ不毛ですよね^ ^

  • リレイにとって、クマのぬいぐるみはライバルなのですね(笑)

    作者からの返信

    そうなのです。無条件にフィーに信頼されているクマちゃんが、リレイは羨ましいのでした(笑)


  • 編集済

    ほんわかしたキャラクター達とは対照的に、ハードな世界設定のギャップが心地良いです。
    その世界は一度確実に壊れたようですが、人が去った後に少しずつ芽吹いて復活していく様は、とても有機的でタフな生命力を感じました。

    厳しい環境に適応していくゲームキャラクターの中には、「人」も僅かながらにいるのですね。
    これが本当の人なのか、そう言った役割を与えられたキャラクターなのか、そう言った事も色々想像してしまう、素晴らしい世界観だと思いました。
    三人の旅を、引き続き楽しませてもらいますーっ(・v・)

    作者からの返信

    外から見ればゲーム世界でも、只中で暮らしていた者たちにとっては無情な激変だよね、って。それでも生き延びた命があって、時間とともに少しずつ別の形を構築しつつある世界なのでした。
    原爆や津波で全部が拭い去られても、植物は芽吹くんですよねぇ。そんなイメージが頭にあって。自然は強いけれど、やっぱり人は環境変化に脆いですよね。

    この物語、数は少ないですがシリーズになってて、特殊な設定、能力を持っているキャラがいわゆる「プレイヤーのいたキャラクター」という裏話があったりします。(そしてリレイのプレイヤーは私でした!)
    この先で出会うものたちが、プレイヤーキャラクターなのかNPCなのかも、いろいろ想像を巡らせて読んでいただけると楽しいと思います^ ^