関西弁、めっちゃ好きです( ꈍᴗꈍ)
思ったことを伝えるのはなかなか難しいですよねぇ…ストレートにするとキツ過ぎたり重すぎたりするときもあったり、だからといって柔かくすると、肝心なことが伝わらなかったりして。
心の標準語、まだまだたくさん学ばないとです…>.<
作者からの返信
遊さん、こんばんは。
会社では私も含めてですが、皆んなもっと心の標準語を上手くなろうよ。
と思います。
また、「おはよう」と言えば「おはよう」と返すのが真っ当な標準的なコミニュケーションと思います。ですが、例えるなら「おはよう」と言ったら「早くありませんよ。もう10:30ですよ」といった感じで3回に1回くらいは返されてる感じがします。(ここでの「おはよう」は比喩です)
訛りで喋って標準語で喋ろうとしないというのは、同郷じゃない(会社での部署や立場が違う)場合、ある意味分かり合おうという努力が足りないってことじゃないかと思います。
それはさておき、私は遊さんのひとりごとや近況は読んでいて、思っていることがとても伝わりやすくて、すごく心の標準語がお上手な方だと思いますよ。
応援コメントいただき有難うございました。
伝わらないです。
何故か、僕の言葉は、伝わらない事が多いです。
心の標準語、使っているつもりなのに、使えていない様です。
それとも、僕の中の標準語は、実は標準ではないかも。
伝えるという作業は、本当に難しいです。
心の言葉が、自然体で伝わる相手に巡り会う。
きっと、それは幸せな事なのでしょうね。
作者からの返信
ramiaさん、こんにちは。
日本語でも時には翻訳するスキルが必要になるときがあります。
同じものを指す時に違う言い方、名詞で会話することがあるので、その場合わたしは正しい呼び方より、その場での相手の言い方に合わせて会話してます。
それは良いのですが、、、
分かり合いたくて考え方まで相手に合わせる癖があり、それが自我の崩壊、アイデンティティの欠如となり、自分を苦しめます。
それはさておき、
言葉は周りにいる人たちの影響を受けますので、心の標準語は標準語の人たちの中にいれば自然と身についてくるのではないかと思います。
一方で、自分が訛りで喋ってもツーカーで意思疎通できる人がいたら、それはそれは素敵なことだと思います。たぶんAIが進化したら、そんな話相手になるアプリやサービスが生まれてくるだろうと思います。
応援コメントいただき有難うございました。