空の青が美しくてまだ夕焼けの赤には遠い時間だけど、この詩を読んでいて夕焼けが目の前に広がっていくようでした。
あるがままに愛されることは素敵なこと。自分の色に染めたいではなく、愛する人の色に染まりたいと描かれているところに、想いの深さを感じるようです。
素敵な詩を読めて幸せな1日が過ごせます(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さんへ
染めたいのではなく染まりたい。
この作品の心はまさにそこにあります。
あなた以外のことが他にないくらい、心の隅々までがあなたのことで一杯になっている、みたいな。まさにそんな感じですね〜。
昼間の街はそれぞれの色をしていますし、夜は様々な色の光がまたキラキラと輝いています。でも朝焼けや夕焼けの街はその色にすべて染まりますよね。
恋をして好きな人のことで頭が一杯なときってまさにそんな感じじゃないかなと思いました。
感想いただき有難うございました。
想いを伝えるのって、難しいですよねぇ。
伝えようとすると、余計に。
だから。
あるがまま。
が、いいですね、きっと(*´ω`*)
夕日が見たくなりました…
作者からの返信
遊さん、こんばんは。
すいません。とても返信が遅くなりました。
夕日に照らされ街が紅く染まるように、心もあるがまま恋に染まってしまえばいいのに。余計なこと考えずに。といった感じです。
夕日に照らされた街が何も言わなくても伝えてくるものがあったからですね。
応援コメントいただいており有難うございました。