星に導かれて星灯りへたどり着いた箱舟は、はらりとほどけて、しまわれていた心が輝きを増して月になり、夜空を照らすのでしょうか。
静かな穏やかだけれども希望のある、物語を読んでいるような感覚になりました(´ω`*)
作者からの返信
遊さん、こんばんは。(*´∀`) ノ
箱舟は心を届ける物語
その物語を読んで
あなたの世界に作り出された私
私の世界の私ではなく
あなたの世界にいるあなただけの私
星は自ら輝く恒星、いわゆる太陽であり、月は自らは輝かず照らされることにより映える鏡写しのような存在のメタファーです。
分かりにくくてゴメンなさい。(;^_^A
応援コメントいただきありがとうございました。(*╹◡╹*)アリガト
TiLAさま、こんばんは!
今夜は小雨の降る夜で星も月も見えません。
TiLAさまの詩はやっぱりTiLAさまの場所に投稿される方が、輝いて想いがのって心に響きます。遥かなる夜空の笹舟と星の物語。心を乗せた笹舟は星に見守られながら、でも星の元へとたどり着くのでしょう。
星は何にも言わなくても見守っているから(* ´ ▽ ` *)
今日もお疲れさまでした。
おやすみなさい、良き夢を。
作者からの返信
千恵花さん、こんばんは。(*´∀`) ノ
千恵花さんのほうに投稿した笹舟バージョンでは届いたのですが、こちらの箱舟バージョンでは笹舟は星の海に泡となって消えてしまいました。
そう、まさに雨に流されるように……。
笹舟は端的な言葉、相手の心に届かなかった心のメタファーとして箱舟との比較でここでは取り扱っております。ややこしくしてゴメンなさい。(;^_^A
応援コメントいただきありがとうございました。(*╹◡╹*)アリガト