なにぃーッ!
畳み掛けてくるな。
廃校になっちゃうのかー。つまり今回を逃すともう手がかりがなくなる。うーむ。ピンチ。
彗と交わす「いってらっしゃい」と、母と交わす「おかえりなさい」の温度差(湿度差?)がさすがだと思いました。短い挨拶、それも誰もが使ったこと、聞いたことのあるフレーズでこんなに心が出るなんてすごい。
作者からの返信
飯田さん、コメントありがとうございます! 二人の故郷へようこそ!
帰省して早々に、意外な場所で得られた新しい情報は、母校の廃校でしたね……考えようによっては、いいタイミングで帰ってきたのかもしれませんね。今なら、まだ間に合います……!
「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」の温度差(湿度差)も、気づいていただけて嬉しいです! 挨拶の言葉を、彗と交わすときと、母と交わすとき。短い言葉の中から、感情を汲み取っていただけて幸せです(*´ロ`*)
何だ何だ!?お母さん、何を知っているのだ!?
廃校と自死と絵をやめる理由…うぅん、まだ繋がらない。私が気付けないだけ?
作者からの返信
月音さん、早速お読みくださり、ありがとうございますー!( ᷇࿀ ᷆ )♡
彗のために高校の恩師を訪ねるつもりでいた澪にとって、自分の母親は完全にノーマークだったはずなので、不審な態度に驚いていますね……今まで恋愛×ヒューマンドラマだったのに、ここにきてふわっとミステリ風になってきました笑 これらの情報を糸で繋ぐためには、まだ新しい情報が必要かもしれませんね……!
思い出の詰まった学校が廃校になるって、さみしいことです。
私の小学校も中学校も今はありません。
生まれ育った町に帰っても、そこはもう別世界。
訪れると、ますますさみしさを感じます
作者からの返信
ポンポコさん、お読みくださり、ありがとうございますー!!₍₍◝(*˙꒳˙* )◟⁾⁾
本当に、寂しいですよねえ……! ポンポコさんも、通われた学校が廃校になってしまったのですね。実は私も、中学校が廃校になったんですよね。青春時代を過ごした場所の風景が変わると、まさに仰ってくださったような別世界を眺めるような気分になりますね。
「今」をその土地で生きる人たちにとっては、そこが青春の地になるのだろうなと、ポンポコさんのコメントを読みながら思いました(*´ω`*)